2006年09月30日

リャンミン日記28日目 事件その2

また、お持ちをした小姐が良い子でした。
結局朝8時まで彼女はいました。(ブログに載っています。)
追い出すように彼女と友人の部屋の小姐を一緒に返しました。
その後、大慌てで部屋の掃除をして、友人の感想を聞くため、彼の部屋に向かうと、携帯がなりました。
パンダ:「王さんもう部屋の前にいるらしいですよ。何処にいます?」
私  :「まだ9時半だよね。やべえ。」慌てて部屋に戻りました。
友人は腹を抱えて笑っていました。友人は午前中家庭教師とお勉強です。

部屋の前に王さんはいました。いつもの笑顔で入ってきました。
その後、私達は(パンダ君・運転手さん・王さん・私)4人で話しや、買い物で外出しました。
途中パンダ君が急用の為、私達3人で食事をしました。こういう時も運転手さんには助けられます。その後、友人とパンダ君も合流していろいろ話をしました。
王さんには悪いのですが、明日の朝の大問題の作戦会議です。

文さんは、瀋陽近くの町から瀋陽までバスで1時間半、瀋陽から高速バスで北京まで10時間、合計12時間で北京駅に来るということでした。
しかも、瀋陽から北京行きのバスは夕方18時出発、朝4時に北京駅に着きます。
朝の4時?北京駅からタクシーでも約30分? えっ5時前にホテルに来るの?
冷静に考えてみると無茶苦茶な過密スケジュールです。
理由はどうであれ、彼女は瀋陽から来てくれる。
それも片道12時間、往復で丸1日かけて来てくれるのです。どうしようもありません。
文さんなりの事情があるのかもしれませんが、来る事実は事実ですから完敗です。

部屋に戻り、お土産を渡して、いつものように筆談していますが、私の頭の中は、パニック状態で混乱していました。冷静に考えることも出来ず、時間だけが過ぎていまいました。
あきらめて、王さんに話したほうが良いと思い言おうとした時、携帯が鳴りました。

パンダ君からで、王さんに説明する案があるらしく、
パンダ:「私から仕事で、郊外へ行くので、4時に迎えに行くと言いましょう。」
私  :「本当の事、話したら面子丸つぶれだよな。その方がいいかな。」
パンダ:「こんなときは仕方ないですよ。」と話をしてくれました。
彼女はこちらを見て、笑ってうなずいて「いいよ」といってくれました。
「申し訳ない。」それだけでした。


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2006年09月29日

リャンミン日記27日目 新たな事件

今回は特別問題もないので、王さんのスケジュールを優先しました。
北京に着いた翌日の朝きてもらい、次の日まで一緒にいる事にしました。

到着日は、パンダ君と「今晩はKTVに行こう。」と言う事になりました。
ホテルに向かう車の中で、
私  :「文さん(瀋陽の彼女)に電話してみようか。」と言う事で、
パンダ:「してみます。ウエイ〜・・彼女は、今日は行けないと言っています。」
私  :「行けないって、瀋陽から来るの?」
パンダ:「そうみたい。」
私  :「まさか。」びっくりしました。

その後、ホテルに着いてパンダ君と打合せしていると。電話が鳴りました。
パンダ:「ウエイ〜・・文さん、あさって北京に会いに来るみたいですよ。」
私  :「うそ、明日の朝から王さん来てくれて、彼女泊まるつもりだよね。」
パンダ:「そりゃそうでしょ。」
私  :「文さん来るのは次の日だよね、でも瀋陽からどうやってくるの?」
パンダ:「飛行機なら1時間ですが、電車・バスなら10時間以上ですね。」
私  :「それは遠いわ、1時間しか会っていないけどホントかな。」
まだ半信半疑で話しをしていると、
パンダ:「着たらどうします?その後は、お泊りのつもりですかね。」
私  :「判んないから、電話で聞いてみてよ。」
パンダ:「ウエイ〜・・彼女、明日の夕方高速バスに乗って4時に着くみたいですよ。」
私  :「明後日の朝4時に来るの?それホテルにくるの?」
パンダ:「朝4時に駅に到着なら、4時半にはホテルに来るでしょ。」
私  :「どうしよう・・・・」
本当に来てくれるならうれしいけど、朝はまずいし都合もあるので、旅費支払うので飛行機で来てもらうようにお願いをしました。

パンダ:「お金がかかるから高速バスで来る。」と言われました。
私  :「王さんは明日10時に来て、その日お泊りして、文さんは朝4時に駅に着く?」
一気に緊張が走り、軽率な電話で、また事件が起きる予感がしました。
今回は友人同伴ですが、彼は初めての中国の為、緊張を解く必要もあります。
一緒にKTVに向かい、またもハチャメチャな話になる予感で盛り上がりました。
成り行きで、この状況下でもお姉さんと仲良くなり、お持ちをしてしまいました。


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2006年09月28日

リャンミン日記26日目 北京体験

前回、パンダ君に怪しいマンションに誘われた時のことです。

そこは、普通のマンションの1階にある怪しいお店です。
パンダ君に「性格のいい子がいますよ」と紹介され部屋に入ると、おじさんが2人と小姐が3人いました。
ソファーに座って交渉すると、パンダ君が「一番左」と教えてくれ彼女と出会いました。
二人で奥の部屋に入るといきなり、ベッドとシャワーがありました。
扉の向こうにみんながいるのに・・・びっくりしました。

彼の言うとおり気さくな性格の小姐で、隣など全然気にならなくなりました。
彼女とは1時間の付き合いでしたが、なぜか気が許せ、充実した1時間でした。
彼女の写真を撮ると、彼女から電話番号とメールアドレス教えてくれました。
名前を“文”さんといいます。その時(前回)は自分に余裕が無かったので、帰国してから思い出してあわててメールを送りました。

日本から彼女に写真を送ったら、お礼の返信からメールが来るようになりました。
今まで誰もメールをくれないので、うれしくなって返信をしました。
「文字化けして見えない」とメールが来るのでついつい何回か返信していました。
2月頃、“私今瀋陽にいます。前の仕事辞めた。”とメールが着ました。
その次、“私の携帯番号は○○・・”とメールが着ました。
その次、“新年好”とメールが着て
“私別の市で仕事しています。北京に居ない、北京に行ったら電話して”と着ました。

そんなメールが来るようになり、新たな予感を感じました。
でも「瀋陽って何処?」と調べるとかなり遠く、飛行機で1時間の距離です。
パンダ君と相談の結果、彼女が現地で案内してくれるのなら、一度瀋陽に探検に行こうと言う事になりました。
でもいきなり瀋陽への計画も唐突なので、今回はとりあえず、「北京に行く。」ということで計画をして、飛行機に乗りました。

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2006年09月27日

リャンミン日記25日目 付き合い方

彼女のとの付き合い方のについて良くパンダ君と話します。
彼女とは4年間会っていますが、むしろ、それ以上深入りしない感じです。
私が対象に値しないから。田舎の暮らしが厳しく、彼女も苦労したから?
これ以上プライバシーに関与しない方がいいのではないかと考えています。

彼女とは、15歳で知り合いました、今は19歳です。
彼女に何か残す為に、日本語の勉強をするように話しましたが、彼女はやらないと言います。でも何か残すものを考えています。
彼女の職業は店員なので勤務には、早い出勤と、遅い出勤があり、調整できれば必ず彼女と会うようにしています。
月に1日ぐらいなら、休む事は可能と言いますが、それ以上は休めないため遠出の旅行もできません。
彼女が本当に信用するには、私が直接話さなければならない問題と思っています。
何より中国語を勉強しなければなりませんが、なかなか上達しません。
考えた結果、王さんとはしばらく現状維持ということにしました。
彼女も4年間で背が中ぐらいに成長しました。
彼女も、もう少し歳をとれば変わるかもしれません。
そんな事を自分勝手な理由にして彼女との日記に節目をつけます。
その後は、脱線してしまいパンダ君と夜の北京で遊びまくりです。

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2006年09月26日

リャンミン日記24日目 現実

このようなことがきっかけでパンダ君との付き合いが始まりました。

彼女達の現実ですが、話しを聞くと、北京にきて観光など一度もしていないようです。
そこで、翌日は、彼女を連れて万里や故宮など、景勝地を観光しました。
パンダ君はその途中で、彼女に何気なくいろんな事を聞いて確認してくれました。
話しでは嘘もついてはいないようでした。
やはり、最初のうち彼女は日本人の通訳(パンダ君)を信用していませんでした。
人間同士の付き合いです時間を掛け、ゆっくり話さないと打ち明けてくれないですね。
彼女の嘘も理由があるのだと思います。
本当の身分証明書は取り上げられ、いい加減な内容の身分証明で普段生活をしている。
自給自足の中国で生きていく小姐達のパワーはすごいと思います。
年金制度も個人負担ですからやるわけもなく、将来の生活保障はないです。
その前に、自分達が親の面倒も見なければ国は何もしてくれないのです。
都市の経済成長により、地方でも最低限の生活では我慢できなくなり、物を買う為のお金が必要になりますが、都市部との格差は広がっています。
未成年のうちに地方から出稼ぎに行くしかなく農村部は益々過疎化が進むようです。
18歳にならないと仕事にも就けない、技術があるわけでもなく結局、風俗に勤めるしかないのが現実のようです。
彼女達もいつかは歳をとり辞めていきますが、彼女達の心だけは踏みにじれないと思っています。

彼女に対しては、結構ショックだった現実があります。
約4年間、彼女と会ってきたのに、一緒に住んでいる同僚にさえ、私との事は何も話してもいませんでした。彼女は付き合っている認識はもっていません。
一緒に行った観光やお泊りも、「親戚が北京にきたので行ってくる」と同居の小姐には話しているようです。同僚も関心はないです。話しそのものが信用できるのか分かりません。
彼女とは今でも会っていますが、今でも誰にも話していないそうです。
彼女から電話は一度もかかってこないけど、私が電話をすれば必ず出てくれます。
私が会いたい時に会ってくれる事が、彼女から会話のできない私への誠意のようです。

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2006年09月25日

リャンミン日記23日目 彼女との3人での話

夕方、ようやく合流して、3人で夕食を食べに行きました。
彼女にしてみれば、突然中国から電話がありパンダ君に代わって話したので状況がわからないと思いました。紹介するのにパンダ君とも言えないので困りました。
今までとのギャップがあると思い、あせらなよう話しはパンダが進めてくれました。
彼は日本人で北京に住んでいること、私が日本で通訳をお願いしなかった事など。

思っていたとおり、彼女は名前も偽名、年も嘘、故郷も嘘でした。
アパートで二人暮しのようですが、それも本当かわかりません。
KTVに勤めていて辞めたのは事実のようですが、完全に辞めたかは不明です。
心配だった、ガイドさんの話しは、心配していたとおりの結果でした。

お店へのお金は、ガイドさんがピンはねし、お店に渡し、彼女の手元に渡っていました。
しかもそのガイドさんは、お店からも、彼女からも個人的にバックを受取っていました。
これに近い事を、何回か彼女が筆談で書いた事がありましたが、どちらを信じてよいか分かりませんでした。ショックな話しが続きました。
内容は数年間の現実から疑念がとかれていくので、精神的に疲れます。
でも、結局なにが本当かは判らないです。
ガイドさんの手口は、おとなしい小姐を見つけ、私に言います。
ガイド:「小姐はわがままで、嘘言うから、お店にお金を支払って、お店に責任をとらせます。お金は後払いで彼女が部屋を出てから私が支払ってきます。」
こんな会話で話しを進めてきます。
ガイド:「あなたも逃げられてもお金払わなくていいからその方がいい。私は嘘ついていないでしょ。」
その後、小姐と仲良くなってくると、
ガイド:「彼女は信用されているから、直接払ってください。お金渡して大丈夫、私は嘘ついてないでしょ。」
どうやら、ガイドさんは言う事を聞く小姐を紹介していたようです。逆に、言うこと聞かない小姐は「わがままだ、彼女はあなたを騙す」と言って遠ざけていたようです。

感心したのは、通訳しながら、両方に違う事を話し、二人同時に騙すことです。
ただ、おわかりのように話しの内容は間違ってはいません。お金を取っているだけです。
このように書くと全てのガイドさんに対しての不信になると思いますがここは中国です。
それに、悪いことをしているのです。
程度の差はあると思いますが全員を疑った方が良いと思います。
でも、楽しく悪いことをする以上、多少騙される部分は必要なのではないでしょうか。
程度こそありますが。

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2006年09月24日

リャンミン日記22日目 パンダと会う2日目

朝、彼女は帰りました。終わりよければと言ういい感じでした。
午前中は、家庭教師をお願いしました。外国語大学の学生で雑談になってしまいました。
彼女から聞くパンダ君のイメージも興味がありましたが、現役の大学生ですから、知っている訳はないですね。
家庭教師と勉強を終え一緒に食事してから、パンダ君と合流しました。
今日は元気な顔をしていました。よかったです。

午後は、漢方薬の買い物や、怪しいDVD屋に行きました。
私は毎年中国でカレンダーを買うのですが、今までは友諠商店などでしたが、彼は地元のスーパーなど庶民の買うものを薦めてくれて本当に欲しい物が購入できました。
このような実体験により、お互いの信頼関係はできると思います。
信頼関係も深まり、彼が紹介した怪しいマンションにも行ってみました。
行く場所はもちろんブログの所です。そのままの現実でした。

今まで北京で経験したものは、ガイドさんのテリトリーではありますが、中国の裏の部分というか、地方から出稼ぎにきている小姐達の現実の部分を体験したのだと思います。
北京市といっても郊外で、中国人たちを相手にしている小姐達の事です。
ガイドさんは日本語ができる事で、環境を上手く利用しているのだと思います。
こんな部分にも無理に経済成長を進める結果として、地域格差のひずみが出ているのでしょうか。
パンダ君と知り合って最初に思ったことは、郊外のとこ屋やKTVから市街地に変わったことですが、北京市街は物凄い渋滞のため、時間帯によっては、市街地の方が時間がかかります。
私の知り合った娘は、地方から来たばかりのとこ屋や小さなKTVの小姐です。
市街にある大きなKTVの小姐と知り合うことでその違いがわかってくると思います。
市内の小姐との駆け引きはパンダ君との珍道中になります。

こんな経験をすることで心の準備もでき、いよいよ王さんと話します。
事前の約束で、彼女とは仕事が落ち着いて時間があるときに会うようにしたため為、夕方、一緒に食事しながら話すことになりました。
彼女は遠方から来る為、なるべく彼女が来やすく、分かりやすい場所で待ち合わせする事にしました。それでも1時間ぐらい道に迷いました。
内容をお話しします。

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2006年09月23日

リャンミン日記21日目 パンダと会う

空港について、彼はスターバックコーヒの前に立っていました。青白い顔で!
合流して挨拶の後、タクシーに乗り込み、まず彼の事を聞きました。
そうして、私の携帯で王さんに電話してもらい状況を話し、彼女とは、今回の北京スケジュールの後半で会う約束をしました。

ホテルで打合せを行い、翌朝の家庭教師の手配や夜の説明を聞きました。
今夜は、彼の紹介するKTVへ連れて行ってもらい、小姐を選んで、一緒に夕食をし、通訳の雰囲気を体感することにしました。
でも、問題が起こりました。

空港から、パンダ君の顔が青白いのは、食あたりで苦しくて食べる事も飲むこともできなく、空港で立ち続けたため、これ以上同行できないことが判明しました。
私のパンダ君への不信感は、その蒼白い顔でしたが理由がわかりました。
また、ガイドさんに洗脳された意識の問題です。会った当時より物価は高くなっています。
ガイドさんは郊外の安い床屋に連れて行くので当然値段は安いです。
比べてパンダ君は、市内のKTVを紹介するし、都市部の方が物価も高いので、この結果だけを見るとパンダに騙されているような錯覚になりました。
今なら、床屋とKTVの違いや、郊外と市内の物価の違いなど当たり前なのに、こんな小さな一つ一つの問題を全て疑っている自分に気がつきました。
彼が無理をして対応してくれましたが、とにかく彼の体調が心配でした。
彼の食あたりにより、今までの不安や不信感をなくしてくれました。

KTVに入ると部屋に案内され、中から選ぶように言われました。そこで160センチで25歳くらいぐらいの小姐を選びました。以前の小姐とは明らかに違い、彼女の方が都会的で難しい感じです。パンダ君とは一緒に食事をして別れました。
彼が話してくれたのか、彼女は筆談も丁寧で気も使ってくれ、今までの若い子より、少し年上の小姐なので優しい感じでした。二人での不安はありませんでした。
ここでKTVお持ち初体験です。わたし。

比べてみると、ガイドさんは、何も反論もしない、田舎から出てきたばかりの無口な小姐で、とこ屋で働くことを前提に出稼ぎに来た若い小姐。
パンダ君は、都会へ出稼ぎにきている小姐で、大きなKTVで働く、口答えもする、わがままも言う、ある程度学力のある娘達です。

皆様に一言、これはあくまでも私の初感ですが、中国の場合やるだけなら、とこ屋になると思います。
KTVで遊ぶ場合は、小姐のレベルは、お店のレベルによっても違いますが、小姐の個性は日本より10倍違うと思ってください。その場所で一緒に遊び会話ができない限り、皆さんはお店で自分の好み(外観だけ)で判断することになります。
店の方に自分の好みを伝えたとしても、100人以上いる小姐を把握しているわけでもなく、伝わるとは限りません。伝わったとしても、小姐との駆け引きもあることを理解してください。
そういう意味では、パンダ君をあくまでも夜を案内してくれる通訳だと割り切ってください。
そうして、自分の気持ちをできる限り伝えコミュニケーションをとってください。

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2006年09月22日

リャンミン日記20日目 ガイド選びの自分の葛藤

帰国してHPを調べ、彼を知りました。わらをも掴む思いで電話しました。
しかし、このブログに書いた内容を一言に説明などできるはずがありません。
とにかく、現状を説明したい事、確認したい事、相談したい事が山ほどありました。
彼の都合も考えず必死でした。
状況を説明したい一心で、毎日メールをしました。自分かってな事なのにごめんなさい。

パンダ君の対応は冷静でした。
「北京訪問で起きた事、お金で疑わしい事、ガイドさんが疑わしい事などを、まず、調べましょう。その上で彼女達と会いましょう。」と言われました。
その上で彼女達とは、あせらず時間かけて話をすることを提案してもらいました。
北京へ行くまでに約2ヶ月以上準備し、3ヵ月後の11月の終わりに、彼との調整ができたので再度予定を立てました。
王さんには、会う日にちだけOKをもらい、北京に着いてから説明する予定です。

この時の私は、中国という環境に疑念を持っており、全てを信用できる状態ではありませんでした。
1、騙されているとはいえ長年付き合ってきたガイドさんより信用できるのか。
2、パンダ君は、どうして日本人なのに北京いるのか。
3、ガイドさん・パンダ君どちらが信用できるか。
等とにかく、迷いはありましたが、パンダ君に会ってみるしか結論がないと思いました。
やばいなら、北京でガイドさんに連絡するとか、いろいろ考えました。
でも、自分が会って納得しなければどうしようもない事です。
とにかく北京で、パンダ君と会って二人で行動する事が唯一理解する方法で、それしかお互いを理解する事はできないと思いました。
ホームページで知り合って会うのですが、女性に会うより、男に会う方が緊張します。
そして北京で会う日が来ました。

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2006年09月21日

リャンミン日記19日目 店長と2日目の行動

足つぼのお店の前に着くともう18時過ぎていました。
いつもの2人の小姐と3人で綺麗なレストランで食事するよう指示されました。
今回は、ガイドさんの大好きな“水虫小姐”が、注文から全部対応してくれました。
状況的に、お金さえ払えばなんでもOKのようです。決して高くないです。
しかし、この状況下で会話ができないということは、楽しさが半減します。エロ親父(私)、小姐2人と3人で、個室で食事です。単語ていどの片言でほぼ無言の状態です。
そこで、目が会うと“にこっ”と笑いながら食事をしています、異様な空間に店長が入ってきて、堂々と昨日のKTVに誘われました。水虫小姐の目が怖い。

KTVに行く途中でガイドさんから電話がありました。
ガイド:「今日、背の低い王さんが23時にホテルに行くから、時間までに帰ってください。」
私  :「えっ?王さんが来るの?だったら店長に言ってくださいよ。」
ガイド:「言えません。店長は貴方に小姐を紹介するから断りなさい。」
昨日の部屋に来たあの小姐は?
私  :「えっ。それって、ガイドさんと店長は打合せしていないのですか?」
ガイド:「とにかく王さんのこと話していないから、疲れたとか適当に帰ってください。」
私  :「・・・・」
KTVでは昨日の小姐を呼んだので、昨日より盛り上がりました。
店長も、彼女をお持ちするように言われました。店長の気遣いは優しいです。

私は、疲れて眠い振りをして、今日は無理だと説明して、10時に送ってもらいました。
店長も小姐も、私も気持ちはお持ちしたいです。「みなさん前もって、お・し・え・て・よ!」
店長は時計で、明日の朝は6時に部屋に来るといわれました。

ホテルに帰ると背の低い王さんはロビーにいました。
彼女は10時には着ていたようです。彼女にも知らないうちに連絡されたり、呼び出されたりとにかくこのままではおかしくなると実感しました。
彼女に「今年中にもう一度再会したい、そのときは会ってくれるか」と書きました。
彼女はOKサインで笑っていました。

今回の事件で私は決心しました。これ以上振り回されてはいけない、ガイドさん抜きの計画をしよう。ほかの通訳できる人を探して、彼女に話しを伝えようと思いました。
でも、通訳の人も信じられなくなっており、できれば日本人の通訳か日本から通訳を連れて行く事も考えました。こんな状況では本当にだめになると思いました。
帰国の後、ひたすら調べて、パンダ君と知り合いました。でもパンダも心配でした。

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2006年09月20日

リャンミン日記18日目 ガイドのドタキャン

その後店長は仕事中です。夕食を食べるようにレストランに連れて行ってくれました。
知らないレストランで、知らないメニューを日本人が一人で食べる食事は不気味です。
周りの人もこちらを不気味そうに見ています。でも、とても美味しいです。
その後、店長とKTVに行きますが、レストランから出発ではなく、わざわざお店で皆に言いふらしてから、彼の車で向かいました。足つぼ店の全従業員に白い眼で見られました。
このさき、足つぼ店に行く度に、変な目で見られるのでしょうね。

KTVは結構にぎやかな所でした。日本語の話せる小姐は全く居ません。
そこでは、英語が少し話せる小姐と仲良くなりました。
よくもまあ、この現状下で遊べるものだと、自分で自分を感心していました。
彼女はお持ちを望んでいたようですが、11時になると突然帰る事になりました。
お金を支払って車に乗ると一目散でホテルに向かいました。
足つぼ店長は何かしゃべっていますが、微笑むわけにも行かず黙って乗っていました。
ホテルにつくと175センチぐらい小姐が合流してきました。スタイル抜群です。
「今晩は彼女なの? 明日の昼はどうなるのかな?」と思いながら部屋に帰りました。
小姐は短大生と言っていましたが、実際は不明です。連絡先は教えてくれません。
部屋に入ると前回に続いて上に乗られ、やられてしまいました。
ロディオ小姐ほど激しくないですが、上が好きな小姐です。そうだ彼女は・・・・。

翌朝、彼女は帰り一人で居ると、携帯が鳴りました。ガイドさんからです
ガイド:「背の高い王さんが行くから、一緒に昼間観光してください。」
私  :「背の高い王さん連絡ついたのですか?」
ガイド:「違います。偶然電話があり、あなたの事話したら昼なら会うと約束してくれた。」
私  :「あなたの言う事は、信用できませんが、彼女ならOKです」
ガイド:「500元で18時まで付き合ってくれます。10時に部屋に行かせて良いですか。」
私  :「ラジャー。」中国では全くうけません。
久しぶりの再会です。背の高い王さんは、自分が初めて北京駅に着いた時、始めて食べたレストランに誘い、その後こうなったと、話しながらその周辺を案内してくれました。
お互い会話できないのですが、気持ちで伝わるようでした。正解かは分かりません。

北京で一人の私には、このなんともいえない彼女のあったかさが心にしみました。
私の知り合った友人は、一人一人は悪い人ではないと思います。
でも、中国では物凄い人口が必死に生きているので、自己主義になってしまい、日本でいう思いやりなど馬鹿を見るような社会環境になっているように思えます。
夕方になりました。「一緒に居たい」と言うと、行き先を書いた紙を渡され、タクシーを呼びました。彼女も彼女なりの予定があるのだと思いました。
タクシーは、足つぼのお店に行くようです。彼女とはここで別れました。
彼女は、スタイルは良いのですが整形はしていません。「顔がな・・・・・ありがとう。」

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2006年09月19日

リャンミン日記17日目 中国語の勉強から

今回の事で、中国語を勉強するべきと痛感しました。
色々教材を取り寄せて勉強していますが難しいですね。あせって勉強してもなかなか進まなく半年が経ちました。「そうだ、北京に行こう!」

ガイドさんに連絡を取ると、大きな旅行会社に転職していました。
前とは違い、大きな会社組織の一員です。自由になる時間もなく、忙しそうでしたが、何とかお願いして、日程を調整してもらいました。
聞いてもらうと、王さんも忙しいようで、彼女は9時30分から20時30分ぐらいの仕事のようです。今年彼女は18歳です。その後は小姐はやっていないとのことです。
北京到着当日は会えましたが、2日目はまずいようです。本当かはわかりません。
彼女の予定は、電話で聞いても中国に行かないと判らないことが問題でした。

ガイドさんは、よく行く足つぼ店の店長と仲良しです。
王さんは、ガイドさんは嫌いで、電話でも私の事以外話さないと言います。
王さんが帰り、ガイドさんと連絡をとると、足つぼ店長がKTVを紹介してくれるようです。
私  :「なんで。」
ガイド:「私は急に問題が起きました。明日から香港に行かなければなりません。」
私  :「えっ?私を一人にするの?」
ガイド:「ごめんなさい。会社が替わって自由にならないし、結婚した奥さんがあなたのことを疑っています。」そりゃ今までの事考えたら当たり前です。
私  :「信用無いに決まっていますよ。最初に言ってくださいよ。」
ガイド:「後の事は、足つぼの店長に任せたから、大丈夫、大丈夫。」
私  :「話せないし、彼の事知らないし、まして、帰りの空港までどうするの。」
ガイド:「大丈夫、大丈夫、彼(店長)が全部やってくれるから、それに携帯あるから。」
私は頭が真っ白になってしましました。

結局2日目の夜と言うか帰国まで、店長に任せることになりました。
中国語しゃべれない、場所もよく分からない、帰国の朝も心配、こうなってしまうと帰るまで店長の言いなりです。
店長の顔は怖いです。見た感じかなりやばそうな人です。でも義理人情には厚そうです。
昼の間、足つぼ店で店長・ガイドさんと打ち合わせました。
私  :「初めてKTVのだけど話しはできないので、足つぼの小姐はだめなの。」
ガイド:「そういう店ではない。だからだめ。」
店長 :「なに、いくら出す?」本当か冗談かわかりません。
私  :「この先、本当にしゃべれなくて大丈夫ですか。」
ガイド:「大丈夫、大丈夫、何か会ったら携帯に電話して。」
私  :「何か会ってからでは遅いと思います。」
こんな会話の後、ガイドさんそのまま香港に行ってしまいました。
この先どうなるのでしょう?

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2006年09月18日

リャンミン日記16日目 彼女との再会

ようやく彼女と会える!
しかし、いろいろな事がありましたが、本当の北京の目的は果たせそうです。
空港へ彼女が迎えにきてくれる。前回は元ママが・・・。
「そういえば、元ママはどうしたのだろうと。」急に気になりました。
空港につくと、ガイドさんと、背の低い王さんが待っていました。
1年と少しで、彼女は少し大きくなっていました。頭の中に今年は17歳か、とよぎりました。

ホテル行く途中、
私  :「ところで、元ママさんは?」
ガイド:「連絡つかないので判りません。でも貴方はケチといっていました。」
私  :「はい、けちです。それと、背の高い王さんは?」
ガイド:「ママさんのお店つぶれたので、その後の消息はわかりません。」
ここまで来ると、ガイドさんの性格もわかりますし、対応方法もなれてきたので。
話半分で無視していました。
とにかく今はできる限り、彼女から話しを聞き出すことを考えていました。

ホテルに着いて
私  :「久しぶり。」と書く
王さん:「私ではなく、ガイドさんがあわせてくれなかった。」と書く
「えっ?」この頃ようやく、ガイドさんに疑問を持つようになりましたが、中国語の勉強の必要性がわかりました。今はとにかく彼女との会話帳をつくる事で精一杯でした。
滞在中は、夜は雑技を観賞したり、昼は故宮を見たり一緒に北京市内を観光しました。
充実した気分でホテルに着くと、ガイドさんが突然話し出しました、
ガイド:「相談に乗って欲しい事があります。私の家に家政婦がいます。」
私  :「ほんとに家政婦?家政婦がどうしたの?」
ガイド:「前回紹介した彼女か、家政婦のどちらと結婚しようと思います。」
私  :「はっ?結婚するの」
ガイド:「明日、私の運転で北京の郊外にドライブしましょう。家政婦を連れてきます。」
私  :「いいですよ。」
ガイド:「あなたは2人と会っています。感想を聞かして欲しい。」
という事で、4人で北京北の郊外にドライブに行きました。私は背の低い王さんが一緒なので、ガイドさんの嫌な部分は気になりませんでした。
私  :「私の意見は、前回の彼女より、家政婦さんのほうが優しそうだと思います。」
ガイド:「優しいです。でも、家政婦はOKしてくれない、彼女の方はOKしてくれた。」
私  :「家政婦さんにはしっかり話したの。」
ガイド:「申し込んだけど、もったいぶっているようで、返事しない。彼女に決めようと思う。」
私  :「・・・・そうなの。」だったら、聞くなよ!
どうも私に聞いてみただけで、彼女に決めていたようです。手を切る理由だったかもしれませんね。本当の事は解かりません。
とにかく、再会が出来ました。何よりも、彼女が仕事をやめて普通に働いていることがうれしかったです。
彼女は再会に応じてくれました。電話のかけ方も確認する事ができました。
今回は無理やり北京に来たので早々帰国しました。「仕事をしなくては。」

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2006年09月17日

リャンミン日記15日目 中国からの帰還

帰る機内の中、「私は何をしに北京に行ったのだろう」と思いました。
背の低い王さんに会えず、ママが小姐になり、上海の田舎で素人娘に逆ナンパ・・・・どうしてこうなるのでしょうか。
人は、自分の想定以上の事件が起こると、対応できなくなります。私も、思考回路が麻痺し快感となり、中国が楽しくて病みつきになりはじめていました。
「このままではやばい。今回の結果で、区切りをつけようと思いました。」
中国のことは忘れて、とにかく仕事をしようと思いました。

9月の後半、ガイドさんから日本の私に電話がありました。
ガイド:「OOさま、ご無沙汰をしております。田舎の彼女が会いたがっています。何時来るか連絡してください。」
私  :「今は仕事が忙しく予定が決められません。」
ガイド:「実は、緊急報告があります。」
私  :「今月行きましたのですぐに予定は無理と思いますが。緊急報告?なにですか。」
ガイド:「背の低い王さんが見つかりました。」
私  :「見つかりました?更生して普通のお店勤めているのでしょ。」
ガイド:「そうです。」
私  :「それがどうかしましたか。」
ガイド:「連絡が取れました。」
私  :「・・・・連絡が取れた?いままで取れなかっただけ、なのですか?と言う事は、会えないのは連絡がとれなかっただけなのですね。
ガイド:「・・・・」しばらく沈黙。
ガイド:「彼女は貴方なら会うと言っています。早くあってあげてください。」
私  :「と言われても、今月行きましたよね。」
ガイド:「相手は素人です、いつまで北京にいるかはわかりませんよ。」
私  :「・・・・」
ガイド:「なぜ、辞めたのか、辞めたのに北京にどうして住んでいるのか確かめたいでしょ。」
私  :「・・・・」
ガイド:「彼女は、貴方となら会うと言っていますよ。」
私  :「・・・・」
ガイド:「何時まで連絡が取れるかわかりませんよ。」
私  :「・・・・」「わかりました。来月○○日に行きます。」
どうしても、こうなる展開ですね。

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posted by ミンザーとパンダ at 00:42 | 北京 🌁 | Comment(2) | TrackBack(0) | リャンミン日記

2006年09月16日

リャンミン日記14日目 上海拉致からの帰還

事態を考えてみると、私が無理にお願いしたので、ガイドさんの休みが無くなり、私と会う事になった。ガイドさんが時間を割いてくれたのです。
彼女の手前、私が邪魔をした証拠が必要だった、田舎に彼女を紹介する理由になる、ついでに弟に私を相手させれば一石三鳥になると考えたようです。
弟さん達は、なぜ日本人の私を連れてきたのかも分からず、現場で対応したのだと思いました。

ガイドさんが暇な時は、小姐を理由に私を呼んでいた。忙しい時は今回のように、出たどこ勝負のような展開になったのだと思います。
一番下の弟さんは最後まで気を使ってくれました。有難うございました。
また、役所の弟さんは迷惑したと思いますが、役所から空港まで送ってくれました。
次回は「私の家に泊まりにきなさい。」と言ってくれました。
とにかくガイドさんはわがままな人だと思いましたが、国民性だと気づくにはもっと後になります。でもこれで家族とポンユウです。
彼女は、「北京で王ママ、素人女、何てやつ」と思ったに違い在りません。
余裕が出てきたら、ガイドさんの彼女の、私に対する目線が気になり始めました。
飛行に乗ってひとり、支払ったお金の行方が疑問に残る結果となりました。

昼に北京空港に着き、ガイドさんの彼女と別れました。
この日は、北京空港に日本から私の友人が来る日です。飛行機は1時間あとに空港に到着するので、そのまま空港で待ち合わせしました。

私の友人は、仕事の関係で知り合った中国人で、日本に在住する西安の友人です。
夕食はガイドさんにお願いして、東来順でしゃぶしゃぶパーティでした。
西安の友人の弟さん夫妻と香港から仕事で着た妹さん、ガイドさんと私で食事しました。
待ち合わせ時間に、友人の兄弟が遅れてきました。
ガイド:「中国人は時間にいい加減だ、こっちは予約して待っているのだ。」
私  :「何か事故でもあったのかな。」
ガイド:「違います、中国人だからだ。」
私  :「・・・・あなたもね」
その後食事をする時、8年物の紹興酒を頼みました。終わってからの一言。
ガイド:「今日の食事代は私が交渉したから安い、お酒代と同じくらいでしょ。」
「こういうふうに考えるんだ。」この頃から、感覚の違いと言うか、考え方の違いがだんだん露骨に見えてきました。

西安の友人は、賢者なのではっきり言いませんが、私に忠告をしました、
友人:「中国でガイドさんという職業は、少し異色の職業です。どちらかと言うと、結果の為なら手段は選ばない人たちが、多くつく職業です。」
私  :「たしかに、思い当たることはあります。」
友人:「注意して付き合ったほうが良いと思いますよ。」
私は恥ずかしくて、色事までを相談することができません。彼は賢者で、私はスケベ親父ですから。
こんな結果で帰国しました。もう誰にも話せない・・・・。

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posted by ミンザーとパンダ at 00:54 | 北京 | Comment(0) | TrackBack(0) | リャンミン日記

2006年09月15日

リャンミン日記13日目 湖観光に行く

 朝起きて彼女の愛称は妹妹といいます。起きて4人で朝御飯を食べながらスケジュールを聞くと、ガイドさんと彼女、私と妹妹の4人で行動し、弟さんは愛人と、別行動のようです。
車を借りて約2時間で大きな湖に着きました。4人で船に乗って遊覧する事になりました。
綺麗な遊覧船を通り過ぎると、その先に汚い小さな船が、
ガイド:「あれは高いね、こっちは地元民が移動で使う船、こっちは安い。」
私  :「でも汚いし・・・・」
ガイド:「大丈夫、大丈夫。」
船での湖遊覧は、対岸へ行って戻ってくるだけで約2時間です。
その間ガイドさんと妹妹は、終始船の中で熟睡しています。
ガイドの彼女と私は、会話もできないし、観光説明もない船で、湖を2時間眺めていました。
私  :「ここは、どこなのだろう。」
湖を一周して、無事に車までは、戻ってくる事ができました。その後食事や観光をして、ホテルに戻ったのが深夜でした。
緊張と不安で疲れきった私に、とても元気な彼女が乗っかってきました。彼女はハードなロディオ小姐です。
翌朝、「彼女は頭を洗いたいので帰る」と帰っていきました。

この町へ来てから何も相談のない展開なので。ガイドさんに聞くと、
ガイド:「あなたの彼女は素人です。彼氏いるけど生活苦しいのでついてきたみたい。」
私  :「素人なの?」
ガイド:「普通の子ですよ、貴方を気にいってついてきただけだよ、アルバイトね」
私  :「と言う事は、事前に話しが無かったの?」
ガイド:「・・・・」
私  :「そういう事は、始めに教えて下さい。」
ガイド:「大丈夫、大丈夫」
私  :「大丈夫の意味が違うと思います。」強い口調で突っ込むと、
ガイド:「・・・・」
だんだん機嫌が悪くなってきました。私はやばいと思い、
私  :「ところで、ガイドさんはできたの?」
ガイド:「そりゃもう、彼女の下が・・・で、蜜がもう・・・で、・・・・」
とてもいやらしくて書けません。ごめんなさい。
私も、ガイドさんと付き合い方が分かり、上手く調子を合わすことができるようになりました。
結局は、続きます。

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posted by ミンザーとパンダ at 00:13 | 北京 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | リャンミン日記

2006年09月14日

劉備の故郷へ

 三国志の英雄の一人劉備玄徳の故郷と言えば、琢県楼桑村です。実はこの場所北京市内から2時間くらいで行ける所にあるのです。三国志に興味がある事と、この街は色町だという事を聞いてお客さんと出撃してきました。この街に着くと、まず目にしたのが、楼桑廟と張飛廟の案内板を見つけました。両方回りましたが、作りはとても簡単に作られていて、銅像などは工芸品レベルのものでありました。以下写真と一緒に簡単に説明します。

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大酒飲みで有名な張飛の酒瓶?新しすぎるのが嘘ばればれ。

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架空の人物なのになぜお墓が・・・これで入場料をとっていいのだろうか。

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桃園の契り。兄弟になる事を誓った。   
 

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劉備が蓆売りをしていたころ住んでいた村 楼桑村と書いてあった看板を取るのを忘れたのが痛かった。



感想は、全体的に作りがちゃちいので、もっときちんと綺麗に作れば、観光客をもっと招くことができ、村の収入にもつながると思いました。日本人は三国志好きな方が多いので、旅行社はここをオプションツアーに組んでもいいかもしれません。(しかし、作りがあまりよくないためクレームがでるかも)



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posted by ミンザーとパンダ at 03:39 | 北京 | Comment(0) | TrackBack(0) | 知っていると得する?中国事情

2006年09月13日

リャンミン日記12日目 ここはどこ?

弟さんの車に乗り込み、猛スピードで繁華街へ。
弟  :「日本の友達は、日本円持っているか。」と私に聞いてきました。
私  :「持っていますよ。」
弟  :「女の子達、日本円に興味あるからね。」
私  :「何の話しですか」
ガイド:「大丈夫、大丈夫、弟やくざもやっているから。」
私  :「・・・・」そりゃ泊まれるわ。

ホテルにつきました。弟さんの顔パスで部屋に入ると小姐が2人いました。
ガイド:「右の子髪長くて綺麗だね。この小姐にしよう。」
私  :「えっ。今晩の彼女なの?」

ガイドさんが、彼女達に何やら話しています。
ガイド:「ごめん、彼女は弟の愛人でした。となりの子は友達でカラオケについて来た。」
私  :「私の小姐じゃない?今からカラオケ?KTVにようやく行けるのですか!」
ガイド:「違う、私の彼女と弟の愛人皆でカラオケ歌いに行く。人目があるから別行動ね」
私  :「私はこの先どうなるのでしょうか」
ガイド:「大丈夫、大丈夫」
私  :「そうじゃない」
皆でカラオケしました。日本人がめずらしいようで、日本語の歌も歌わされました。
夜もふけて皆も疲れて帰ることになりました。
ガイド:「明日は湖に行くから、帰って早く寝よう。」
私  :「はーい、湖ね、ところでどこの。」
ホテルにつくと、即効で弟さんと愛人は部屋に入り、あの声が響き渡りました。
壁は薄く、隣部屋の声がとても激しいです。
私は、愛人の友達に押し倒され、無理やりやられてしまいました。チェックインです。

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posted by ミンザーとパンダ at 02:43 | 北京 | Comment(2) | TrackBack(0) | リャンミン日記

2006年09月12日

リャンミン日記11日目 どこに行くのだろう

お昼食べて空港につくと、満席で席が取れません。
ガイド:「大丈夫、コネがあるから、エコノミーで予約してもビジネスの席に座ればOK」
訳判らないまま「どうして上海に向かっているのだろう」と考えながら飛行機に乗りました。
なぜ、ガイドさんに彼女がいて、私に彼女がいないのだろう。なぜ3人なのだろう。
頭の中はパニック状態のまま、約1時間で上海につきました。
ガイド:「弟が役所にいるから車取りに行きましょう。」
なぜか、ガイドさんの彼女と2人で、1時間以上ホテルで待っていました。私の愛人みたいです。ガイドさんは何者なのでしょうか。
そうして車で走る事、約2時間、超田舎につきました。
ガイド:「ここからは橋がないので船で渡る。」私は帰ることができるのかな。
大きな川を車ごと渡って、しばらく走ると、彼の生家につきました。
そこには豪邸が2棟、車はガレージにアウディともう1台。
私  :「ガイドさんにあんた何者」
ガイド:「ここの長男! 弟は、役所で川の土砂採掘の許可担当している、一番下の弟は、川で土砂採掘の会社の社長している。」
私  :「・・・・」

一番下の弟さんの奥さんが夕食を作ってくれました。美味しかったです。夜になりました。
ガイド:「市街に行くよ、弟は愛人と会うのでそこのホテルに泊まる? 家で泊まる?」
私  :「何処で泊まるかじゃなく、ガイドさんはどう考えているの。」
ガイド:「私は彼女がいる、家ではHはやれない。」
私  :「そうじゃなくて、何処に泊まるの。」
ガイド:「自宅では彼女とやりにくいから、ホテルに行く。」
私  :「ガイドさん彼女と付き合ったばかりで、彼女とはHしていないのでしょ」
ガイド:「今晩できるかな。」
私  :「・・・・私はどうなるのでしょうか」
ガイド:「弟が準備できたから行くよ。車に乗ってね。」
私  :「・・・・だから、わたしは」
こんな町のホテルに、日本人はチェックインできるのでしょうか。

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posted by ミンザーとパンダ at 02:12 | 北京 | Comment(0) | TrackBack(0) | リャンミン日記

2006年09月11日

リャンミン日記10日目 帰国して・・

帰る途中、私はふと思いました。
「王さんに会いに北京に行ったのに・・・」
更生した王さんをあきらめ、王ママをゲットして帰る自分が情けなかったです。

帰国後、ガイドさんから日本に電話がありました。
ガイド:「OOさま、ご無沙汰をしております。今度はいつ北京にきますか。」
私  :「そのうち考えます」
ガイド:「ママさんが会いたがっています。貴方は面白い人だ。」
私  :「私、面白い人ではないです。」
ガイド:「ママが貴方のプレゼント皆に見せています。私は5Pより恥ずかしかった。」
私  :「・・・・」
ガイド:「バイブの使い方を説明したら、ママさん真っ赤になっていましたよ。貴方面白い」
私  :「・・・・今度はちゃんとお土産買っていきます。」
偶然入っていて渡したのは、白いピンクロータです。バイブでは在りません!

夏も過ぎるころガイドさんから電話がありました。
ガイド:「9月から観光シーズンです。予定を立てるので早く連絡ください。」
私  :「私は行くとは言っていません。仕事が忙しいですから予定は未定です。」
ガイド:「ママさんが早く会いたがっています。空港まで迎えに行くといっていますよ。」
私  :「・・・・」
ガイド:「相談あるみたいで悩んでいますよ。」
私  :「・・・・」
ガイド:「悩みは、ママさんの仕事の事のようですよ。」
私  :「・・・・わかりました。9月○○日に行きます。」
いつもこうなる展開が嫌になります。

3回目の北京
「私は何をしているのだろう。」と考えながら飛行機に乗りました。
空港につくとママさんが手を振って待っていました。うれしかったです。
初めて北京空港で彼女がお出迎えしてくれる。俺はとこ屋のママの紐だ!
ホテルについて
私  :「久しぶり」と書く
ママ :「久しぶり、ようやく会えたね」と書く
私  :「これプレゼント」と書いて、東京ディズニーランドの様々なグッズを渡しました。

ママが急に携帯でガイドさんに電話をして私に渡しました。ガイドさんは、
ガイド:「貴方ケチか。ママが何で、ねずみばかりくれるのか聞いている。」
私  :「ディズニーランド知らないの?」
ガイド:「そんなことより、どうしてねずみばかりなの」
私  :「・・・・ごめんなさい、私がねずみ年で、ねずみが大好きなんです。」
ガイド:「ママはフェラガモとかプラダが良いと言っている。」
私  :「ブランド知っているのに、ねずみ知らないの?」
ガイド:「こんなこと電話で話しているより、やったのですか」
私  :「絶対やっていません!まだ10分も経っていません。」
ガイド:「ママに内緒ね。ママの店つぶれた。ママが自分でお客食いすぎたみたいね。」
私  :「・・・・?」
ガイド:「ママ、今小姐やっている。恥ずかしいから貴方に黙っているように言われた。」
私  :「だったら、ママじゃないでしょ。」
ガイド:「ところで、貴方は大事な友達、私(ガイドさん)彼女ができた、一緒に生家行こう。」
私  :「・・・・生家に行く?」

翌日、なぜかガイドさんの生家に行く前に、足つぼ小姐2人、ガイドさんと彼女、ママと私で昼食を食べる事になりました。
私  :「どうしてこのメンバーなの」
ガイド:「私の車を足つぼの店に置いて行きます、調子に乗って呼んでしまった。」
私  :「それなら了解です。ところで何処行くの」
ガイド:「上海の近く、上海じゃないよ、その近くに行きます。そこが私の生家」
私  :「今から上海へ行くの?」
これから私は上海のどこに行くのでしょう。ホテルキャンセルしてスーツケース持って。

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posted by ミンザーとパンダ at 04:50 | 北京 | Comment(6) | TrackBack(0) | リャンミン日記

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