2014年02月07日

食事の際のビジネスマナー

 こんばんはパンダです。今日は中国のビジネスマナーについて私の実体験から得た教訓をお話します。私は事例から普遍を見つける帰属型の人間でして、演繹型の人間ではありません。ほとんど経験からいろいろな知識を身につけています。私は日本と中国を行き来していて日中間のビジネスに関わっていることと中国に長年滞在していて中国語もできるので、よく中国人社長に食事に誘われます。この食事の席に私はよく愛人も連れていくのですが、愛人に指摘を受けたことがあります。いくつかあげます。

1、例えどんな高級料理が出てきても驚く顔をせずに、いつも食べているくらいの表情を出せ。

2、がつがつ食べすぎでみっともない。何日間も食事をしていない貧乏人と思われるから、
この食事会の後に、ファーストフードをがぶついてもいいので、今は箸を少しつつくくら
いにしなさい。

3、ご馳走してもらうにしても、へりくだり過ぎる態度を取る必要なし。中国人にこれをすると却って下に見られて損をする。少し気を遣う程度で対等な形で話をしなさい。

4、誘われた食事でもお金を払うときは、必ず今日は私が払うという事を常にいうことを忘れるな。これが礼儀だし、相手のメンツを立てることになる。

この愛人の提言を聞いて私は中国に長年いるにも関わらずこんな事すらわからずまだまだひよっこだとつくづく思いました。ちなみに私の愛人は某5つ星ホテルの日本料理屋のマネージャーでして、いろいろな業界のお金持ち達が食事に来るので、いろいろな局面を見ていますし、時には同席しているので、彼女の言葉は非常に重みのある言葉でした。上で1〜4まで書きましたが、ビジネスの世界では当たり前かもしれませんが、ご参考まで。
posted by ミンザーとパンダ at 22:09 | 香港 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | パンダの独断と偏見 経験話
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