2014年02月07日

こういう習慣があります

春節時に食べる水餃子の中に1元硬貨を入れる習慣があります。どういう事か説明いたします。まず水餃子とは基本的にめでたい時に食べる習慣がある食べ物です。特に春節時には中国の北部の人達はまず間違いなく食べます。この水餃子は出来合いの物を買ってくるのではなく、自分たちで包んで作ります。春節時は今年一年良い運が来ることや、お金がいっぱい稼げる年になるようにという事を凄い重視します。この餃子の具の中に1元硬貨を入れるというのは、食べあてた人がこの1年間裕福になれるという意味合いがあります。それともう一つ狭義では、皆この1元硬貨入りの餃子を食べあてるために夢中になって食べるので普通に食べるより多く食べることができるとか、和気あいあいとなり食欲も増加して良い雰囲気作りができるという意味もあるそうです。しかしながら、日本人にとって食べ物の中にお金を入れるというのは抵抗があります。中国人の中でもそれを嫌う人がいて1元硬貨の代わりにピーナッツを入れたり、飴を入れたりする人もあります。私は2回ほどこの1元硬貨入りの餃子を包むところから参加して皆と一緒に食べたことがあります。なんと2回目の時に食べあててしまったのですが、歯の詰め物をしているところで思いっきり噛んでしまって詰め物が外れてしまい、その外れたところから空気が入ると神経に通じてめちゃくちゃ痛い思いをしました。しかも春節期間歯医者が休みで1週間つらい思いをしました。でもよくよく思い出してみたところ、あの1元私は包んではいなかったですが、包むときに誰か1元持っていないと言われ、私が提供した1元でした。自業自得でした。しかもこの1年裕福になるところか、投資で失敗をした年でした。踏んだり蹴ったりでしたが、今は良い経験だったと思っています。
posted by ミンザーとパンダ at 22:12 | 香港 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 知っていると得する?中国事情
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