2007年01月09日

郵便局なのに・・・・

 中国で会社の顧客を持ち出してある日突然独立してしまうなんて事は、日常茶飯事ですが、これが公務員レベルでもある事に大変驚きました。これは広州での話ですが、いつも使っている郵便局の人からいきなり携帯に電話がありました。電話番号は、私がいつも物を送る際に書く伝票の番号を見てかけてきたのです。電話の内容は、「実は私は特別なルートで、あなたの荷物をいつも郵便局から送る値段の10%引きで送ることができる。あなたはよくうちの郵便局から荷物を送っているが、私のルートで出せば10%引きだ。興味ないか?」私も興味があったので、何度か彼ルートで日本へ送ってみました。結果、ちゃんと物は届きましたし、値段も10%引いてくれました。しかし、不便な事に送る際は毎回彼の仕事が終わった時間に彼とどこかで待ち合わせをして物を渡さないといけないのです。それに、郵送代金は送った後に、分かるので、送ってから再び彼と会って、その運送賃を渡さないといけないのです。めんどくさいので、今は彼ルートでは出していませんが、郵便局の人間がこんな事をするなんて、日本では考えられないことですね。今、中国の経済は超資本主義ですが、モラルのない資本主義にはなってもらいたくないです。ただ、今競争は激しく、貧富の差も激しいので、本当にここまでしないと勝ち抜けていけないのが、現状なのかもしれません。こんな時は、宗教でも取り入れて、もう一度人間の道徳心を見直すのが必要なのかもしれません。









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2007年01月08日

中国の義務教育について

 皆様あけましておめでとうございます。今年一発目の記事を書かせていただきます。
今日は中国の義務教育について書きます。中国の義務教育ですが、日本と同じ9年生になっております。しかし、農村部の人に聞くとその大半が中学を卒業していません。それはなぜ?と思い深く話を聞いてみると、中国の義務教育は日本とは違って、授業料、教材費をしかっりと徴収されるのです。ですので、家庭の経済的な事情で、中学校1、2年で学校を辞めてしまい、中学校も卒業できていない人が沢山いるのです。(小学校までは安いそうです)一体授業料はいくらなのか?とても興味があったので、聞いてみると、なんと半年で700元(12000円)だそうです。(教材費別)これは日本人には安いと感じますが、中国の農村部では破格です。農村部の収入は今は上がったものの、一般家庭では月300元(4800円)くらいです。それに中国の農村部は人手が足りないことや、一人っ子政策が厳しく管理されていないため、子供が沢山います。この金額で、子供が全員学校に行ったら、大変な出費であります。私も友達に聞いたら、その子は弟思いの子で、弟のために自分は学校をやめ、弟を優先させたといっていました。それではなぜ義務教育でも、こんな高い授業料を取るのか?私が思うに、共産主義の基本概念で、知識人は沢山いらないからだと思います。あまり頭のいい人がでてしまうと、それは共産党の国にとっては脅威だからです。皆ほどよく馬鹿で、国民は国のいう事を素直に聞いてくれればコントロールしやすいということでしょうか。カンボジアのポルポト政権がいい例ですね。恐らくこれが原因で義務教育と言えども、高い授業料を取り、実質学校に行くことのできないようにする国の思惑があるのではないでしょうか。学校に行きたくても行けない中国の農村部の子、学校に行けるのに行かずに遊んでいる日本人の若者、なんか考えさせられました。
















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2006年12月16日

中国とのビジネスをうまくやる方法

 日本の企業と中国の企業の間に入って仲介をするのは本当に大変です。なぜならば、中国人と日本人の価値観、国民性が正反対だからです。この間に入り二つをくっつけるには、本当に体力がいることですし、ストレスも半端なく溜まるものです。私の仕事は主にこの仲介業ですが、一つうまくやる秘訣を書きます。ご存知の方も多いと思いますが、中国では、物を持っているほうが強い、偉いという概念があります。こちらが客であっても、向こうは下手に出るどころかこっちが売ってやっているんだという対応が、多々あります。わたしも純日本人ですから、最初はこんな対応に「こんな無礼な対応されてまで買う必要は無い」、「そっちがそんな対応ならこっちもそれなりの対応してやる」などど思っておりましたが、このような考えで仲介業をしていたら、仕事がうまく進んで行っていない事に気づきました。そして、このままでは日本のお客様にも迷惑をかけてしまうことになる、どうにかしてこの事態を打開しなければと思い、こちらがお客であって、向こうが売り手であってもこちらから頭を下げる態度に切り替えました。そうすることにより、お互いが衝突することが無くなり、仕事もうまく進んでいくようになりました。この経験に基づき、皆様にも知っていただきたいのは、中国と取引をする際は、本当にビジネスを成功させるのであれば、日本の買い手と売り手の感覚は捨て、中国の方を立ててあげるやり方をお勧めします。変なプライドを捨てる事が大切なのです。買ってあげるんだという態度であると、売ってあげているんだという態度と衝突を起こしてしまうのです。これでは、ビジネスはうまく行かないものです。もっと言えば、相手を立てるというよりは、相手と表面的ではなく、本当に仲良くなってしまうのが一番いいでしょう。これが分かるまで時間がかかりましたが、中国と13年も取引をされている某日本企業の社長の仕事をさせてもらったとき、この社長の中国の方との付き合い方を見させていただき、また教えていただき、理解することができました。他にもこういう付き合い方をされている社長さんを見てきましたが、やはりこういう付き合いをされている方は、皆さん成功されています。皆様ご参考にしてください。













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2006年12月14日

三大都市の比較、順位表

中国の三大都市の比較をさせていただきます。中国に来て7年のパンダが主に経済的な角度から見たこの三大都市を独断と偏見で順位をつけさせていただきます。

No 1 広州市 まず料理が日本人の口に合う。人柄も温厚な人が多く、中国で一番初めにお金持ちが爆発的に出たところで、商売の押しと引きをよくわかっている。商売は長く付き合わないといけないという事をよくわかっている。サービス的には日本のサービスまでは遠いが、いいところはどんどん受け入れていく姿勢が見られる。日本企業と過去に取引があったところと取引をすると、スムーズに行くことが多い。

No 2 北京市 お膝元だけあって自分が大名だと勘違いしているのか、自分が偉いと思っている人が多い。地方からの人間を特に見下す傾向にある。この大名精神が弊害になり、損をしている人がいっぱいいる。それと、広州とは違い、自分の努力で会社を大きくしたという人が圧倒的に少ない。お膝元だけあって、コネクションを使って会社を大きくした人がいっぱいいる。
しかし、仲がよくなると、人懐っこさ、気前のよさはどこかひかれるところがある。

No 3 上海市 損得勘定にとても聡く、損がある人間とは付き合わない。
人を騙したり、日本人の情を利用してお金を騙す事を何とも思っていない人が多い。
また、一番困るのは広州人みたいに商売は長く付き合っていくことだというのが分かっていなく、目先の金儲けばかりに気をとられている。
金のためなら国を売るとまで言われている。特に日本語の話せる日本に留学経験のある上海人は超要注意。





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2006年12月11日

日本ではありえない光景

 昨日のことでした。広州の街中で一人の中年の男性がもう一人の仲間の男性とくみ、女性の携帯を窃盗しようとしたところ、一人の男性は携帯を奪い逃げたものの、もう一人の男性は近くにいた保安員に捕まりました。携帯を取られた女性は大泣きをして、野次馬が続々集まってきました。保安員はその現場に4人くらいいたので、男性は取り押さえられ、10分後には警察が来ました。現場にかけつけた警察は2人でした。一人は白バイの交通違反取締りの人、もう一人はパトロールの警察のかたでした。どうやら、この二人は事件に関しては直接対応ができないようで、どこかに電話をしはじめました。そして、10分後私服の20代の若い人が4人現場に来ました。最初は私服を着ていたし、若いので、この被害者のお姉ちゃんの友達か彼氏かと思いました。しかし、実際は違い、この地区の治安維持の私服警官でありました。そして、この後、日本ではありえない光景が私の目に入ってきたのです。どうやら、話を聞いていると、この捕まえられた男性は常習犯らしく、私服警官も顔見知りのようでありました。わたしもよく聞こえなかったですが、私服警官の人が「この間は指輪盗んだよな」といっていました。その後、懐中電灯で目を照らしたあと、その懐中電灯で上からこの男性の頭をたたきつけました。そして、持っていた紐で親指と親指を結びつけ縛りつけました。これでこの男性も身動きができなくなり、後は署に連行されるのかと思っていたら、紐を親指と親指に紐を縛りつけた男性が、「動くなー」と男性の正面から蹴り飛ばしました。そして、続けざまに左右からけりを5発くらいいれ、男性がもがはじめました。そして、私服警官のもう一人の男性もそれを見ていて、興奮してきたのか、野次馬達に「ちょっとどいて」と言って、どかした後、「この野郎ー」と叫び思い切りサイドからサッカーボールをけるように思い切り蹴飛ばしました。男性も吹っ飛びうずくまりました。そして、その後も暴行は続き、更にもう一人の私服警官もお腹をつねりあげ、この男性が少し演技ぽかったですが、大声をあげ倒れたところで、暴行は終了しました。このとき、この若い私服警官4人組のほかに上で書いた交通とパトロールの警察の方もいましたが、止めることはなく、全然違った方向をみて、見てみぬふりをしていました。野次馬が30人くらいいる中で、暴行は堂々と行われました。暴行というより、弱いものいじめの虐待にもみえました。(相手は身動きができないのに、3人でぼこぼこにしているのですから)ここまで派手にやるのは見せしめだったのでしょうか。私たち外人にはこういう事はしないでしょうが、ちょっと恐かったです。










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2006年11月14日

舌打ちについて

中国全国で言える事だと思いますが、外に出ると舌打ちをよく耳にすると思います。日本で舌打ちをしたら、それこそ相手に大変失礼な行為で、場合によっては掴みあいになったりすると思いますが、中国ではそうでもないのです。人とぶつかった時、並んでいる前の人がなかなかどかない時、物を買わずにお店を出た時、外国人が行くようなレストランでチップを渡さない時など、いろんな所で舌打ちが聞こえてきます。こういう時に決して怒らず、流してください。私も一度怒ってしまったことがありますが、相手は何を怒られているかさっぱり分からない様子で、「何で俺の舌打ちまでに文句をつけてくるの?あんたに何の関係があるの?」と言われ、凄いおかしな目で見られてしまいました。中国の友人にこの事情を聞くと、中国人は怒るとストレートに文句を言ってくるから舌打ちはまだ全然怒っていない証拠、そこで文句をつけるとおかしく思われると教えてもらいました。
これがあってからは、私もむかついたときは、舌打ち連発しています。

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2006年11月10日

痛そう!

最近はまっているYOUTUBEでこんなの見つけました。



股間のいちもつにロープを結んで、テニスコートを均すようなローラーを引っ張っている画像を見たときは自分の股間が「サワサワッ〜( ̄ ̄ロ ̄ ̄;;)」としてしまいました。
その後にまじめにやっている姿に「何のために( ̄〜 ̄;)?? 恐るべし中国!」ってな感じ。

でも、何を隠そう私も思春期(皮がムキムキしはじめたころ)に先輩から「ナニに熱めのお湯と冷水を交互に掛けると、ナニがでかくなる。」と言われて実際にやったことがあります。
1回やってみた結果、やったのが真冬のため「でかくなる前に、しもやけになる〜」となり、アッサリ断念しました。

この映像、男性に限り股間が「ムズムズ」すること確実です。(笑)

Byミンザー

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2006年11月05日

北京で行われている中非サミット

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サミット前半、来る人が多く、帰る人少ないため、空港へ向かう道路はガラガラ。


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空港から市内に向かう道路は2車線が規制されていて、大渋滞。



最近は更新が出来ずにすみませんでした。今日は今北京で行われている中非サミットの交通規制についての記事です。この度北京で行われているこのサミットですが、どうやら各国のメディアが2008年北京オリンピックがきちんと出来るかどうか注目をしているらしく、中国政府もこのサミット開催にあたり特に治安強化、交通規制に力を入れております。交通規制は主に会議をする場所付近の道路、空港の高速道路です。写真は空港の高速道路の道路規制です。3車線ある内の2車線は特権階級専用道路になってしまいました。日本では考えられないですね。

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2006年10月16日

先に聞かないほうが悪いと言われる後だしジャンケン

中国で物を買うときに気をつけないといけないことがあります。それは、後だしジャンケンを食らわいようにしないといけません。これは、物を買う以外にも、お金を払うことすべてに置いて言える事です。ここで言う後だしジャンケンと言うのは、簡単に言えば、「大事な事を後々になっていってくる」という事です。日本人的に考えれば、お金を払う側もある程度、お金をもらう側を信頼しているので、きっと頭の中には大事な事は前もって言ってくれるだろうという考えがあると思います。しかし、この考えで中国でお金を払ってしまうのは大変危険です。実例を挙げてみると、アパートを借りる時、大家はお風呂場のお湯が出ないのを知っているのに契約が終わってこちらが指摘するまで黙っていて、指摘すると「契約前にチェックしないあなたが悪い」
物売りの人も自分が売っている物が欠陥があると分かっているのに、売った後に、こちらから欠陥があるぞと指摘されると「だからあの値段で売ったんだ。欠陥が無いものはこの値段では売れない。買うときによく見なかったあなたが悪い」とか、レストランで勝手にテーブルの上におつまみを置いていくので、それはサービスかと思って食べてしまうと会計の時に「これは料金がかかるものです」なんで先に言わないんだ?と言うと、「じゃあ、何であなたは聞かなかったんだ」と、こういう発想です。中国ではお金を一度払ってしまった後にクレームを入れてそのお金が返って来るという事は奇跡に近い事です。お金をもらう側は日本人みたいに親切に大事な事は先に言ってくれるという事はないと思っていてちょうどいいと思います。ですので、お金をらうときは、逆にお金を払う側から、いろいろ聞く事を習慣づけておかないといけないと思います。相手は、めんどくさがった態度を取ってきますが、それも作戦のうちの時もありますので、構わず聞いてしまいましょう。
とにかく、お金が出来るときはご慎重に。







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2006年10月06日

広州もいいですよ

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久々にパンダ登場です。広州にて、街角広州美人を見つけ写真を取らせてもらいました。美人というより可愛いという感じですね。広州は背の低い可愛い系の子が多い感じがします。どちらかと言うと、日本人が好むような顔していると思います。また、広州は性がとても開放的で、3時間休憩いくらというラブホテルが結構あります。私も一度、悲しくも一人で宿泊しましたが、上の階のやっている人の声がもろに聞こえてきました。それと、入り口付近でぶらぶらしていたら、このホテルにはまだ20歳以下の若者がカップルで堂々と次々と入っていく光景は、これは本当に中国?と思うほどでした。広州はきっと香港から近いため、その影響を受けているのでしょう。また、小姐の方も、これまた香港の影響を受けているせいかサービスがよいです。皆さん、ぜひ広州へも遊びに来てください。食べ物もおいしくて安いし、若くて可愛い小姐がたくさんです。
小生は北京ー広州を行き来していますが、広州にいる時間が大分長くなりました。


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2006年09月14日

劉備の故郷へ

 三国志の英雄の一人劉備玄徳の故郷と言えば、琢県楼桑村です。実はこの場所北京市内から2時間くらいで行ける所にあるのです。三国志に興味がある事と、この街は色町だという事を聞いてお客さんと出撃してきました。この街に着くと、まず目にしたのが、楼桑廟と張飛廟の案内板を見つけました。両方回りましたが、作りはとても簡単に作られていて、銅像などは工芸品レベルのものでありました。以下写真と一緒に簡単に説明します。

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大酒飲みで有名な張飛の酒瓶?新しすぎるのが嘘ばればれ。

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架空の人物なのになぜお墓が・・・これで入場料をとっていいのだろうか。

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桃園の契り。兄弟になる事を誓った。   
 

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劉備が蓆売りをしていたころ住んでいた村 楼桑村と書いてあった看板を取るのを忘れたのが痛かった。



感想は、全体的に作りがちゃちいので、もっときちんと綺麗に作れば、観光客をもっと招くことができ、村の収入にもつながると思いました。日本人は三国志好きな方が多いので、旅行社はここをオプションツアーに組んでもいいかもしれません。(しかし、作りがあまりよくないためクレームがでるかも)



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2006年09月10日

ツアーのホテルを安くする方法

 最近北京へ来られる方でツアーで来られる方が結構いらっしゃるようであります。これに伴い、ホテル代を安くする裏技をお伝えします。ツアーに参加された事のあるかたはご存知かと思いますが、ツアーに組み込まれているホテルを一人で泊まろうとした場合、一人部屋追加料金いくらとなっていると思います。例えば、2人で参加して部屋を別々に取りたい場合を例にしますと、部屋を別々にする場合、1日につき一人ずつ、1部屋の1泊分の追加料金を取られることになるのです。ここで、注意しないといけないのは、中国では一人部屋という概念がなく、すべて二人部屋となっています。一つの部屋を一人で泊まろうが、2人で泊まろうが値段は一緒なのです。ここで、頭の回転の速い方はすぐに意味が分かったと思います。なぜ、1人で泊まろうが2人で泊まろうが、値段が一緒なのに、一つ部屋を追加したら、二人からその部屋代を徴収されるかということです。例えば、一つの部屋が500元だとした場合、2人でツアーに参加して部屋を分ける際、部屋代が500元ならば、Aさんから追加料金500元+Bさんから追加料金500元で1000元払わないといけないのです。(一人で一部屋を使うから倍払いなさいという理屈で)
しかし、仮にホテルについてから、部屋をもう一つ足すとする場合、AさんかBさんのいずれかが、ホテル料金1泊分500元を払えば、二人はトータル+500元の追加料金で部屋を別々にすることができます。金額は上の半額で2部屋に分けることができます。

分かっていただけたでしょうか。ようするに本来一人から追加料金を徴収すればいいはずなのに、旅行社は日本の一人部屋の概念を上手く利用して、倍費用を取っているのです。こういう場合は、ツアーのホテルは部屋は一緒にという事にしておいて、実際は別の手段でホテルを取っておくか、ホテルについてから部屋を一つ追加すれば、値段は安くなります。

泊まる日数も長くなればなるほど、値段も違ってきますから、皆さんぜひ参考にしてください。







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2006年09月08日

マカオの小姐激変の理由は?

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久々にパンダが書きます。最近は忙しく代打リャンミンに書いてもらっておりましたが、パンダようやく落ち着きました。さて、今日はマカオの小姐についてです。先月香港に出張の時に、オフが1日あったので、マカオに遊びに行ってきました。マカオと言えば、皆様ご存知の治外法権の地。ギャンブル、女の街です。私も2001年の時に一度行きましたが、ギャンブル場、ホテルに女、女、女でそれは凄いものでした。今回は5年ぶりに行きましたが、5年前と違って、大分北京語が通じるようになりました。5年前は向こうの言っている事は理解できているが、こちらが全く聞き取れないという変な状況でした。そして、女はどうなっていたかというと、5年前と比べると激減していました。それでも、5年前に行ったホテルのロビーには30人くらいいました。(当時は150人くらい)その中の一人と上に上がって、いろいろ話を聞くと、マカオに来るには、彼女達はブローカーに大分借金をしてくるそうなのです。聞いてみると、大体8万元(120万円)だそうです。来る前は、マカオはお金持ち集まっている街だ、売春すれば金はすぐに溜まるから安心しろと言われ、それを信じて来ていた子が沢山いるみたいです。(マカオは中国では特別地域に入るため、大陸の人が入るにはそれなりに難しいのです)
しかし、現実はあまくなく、その借金をみんな必死で返しているのです。しかし、私が見るマカオの小姐激減のもう一つの大きな理由として、大陸(香港、マカオを除く中国)が力をつけたからだと思います。大陸でもKTVなどの仕事はすぐに見つかりますし、簡単に稼げるようになったのです。それに、5年くらい前までは大陸ではKTVで働くためには、お店に保証金など払っていましたが、KTVが急激に増え、女の子とお店の位置が逆転して、女の子がお店を選べるようになり、女の子もお店を自由に簡単に変えることもできるようになりました。もちろん、保証金制度もなくりました。大陸ではこのうような、いわば「革命」みたいな事があったので、ますますマカオに行くメリットなどはなくなったのだと思われます。まあ、これも時代の流れなのでしょうか。

PS.パンダ落ち着きましたが、リャンミン日記大変好評なので、今後も続きをどんどん載せます。



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2006年08月31日

この人盛りはなに?

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この人盛りはなんでしょうか。私も中国へ来たばかりのときは、何か事件でも起きて、野次馬が出来ているのかと思っていました。実はそうではないのです。ここは、小学校の門です。北京では、小学3年生までは親が子供を迎えに行くのが、暗黙の了解になっているのです。集団下校などの制度はありません。一人っ子政策により、親の過保護により、こういう事態になっているのです。親2人とも迎えに来ている人も沢山いました。中国も都市部はどんどん裕福になり、こういう過保護の子供達が急速に増えてきています。こういう子たちが10年後には、どうなるのかが心配です。しかし、子供達も辛い面があります。それは、親が迎えに来ているのは、子供を安全に家に帰すというためだけではなく、次の習い事の時間に間に合うように、迎えに来ている親も多数います。一人っ子政策ゆえに、過保護もそうですが、その反動で、一人の子供に対する期待も倍増して、休む間もなくあれこれ習い事をさせている親も多々いるのです。あれこれ習い事させるのもいいと思いますが、一番効果的なのは、やっぱり本人が興味があることをさせるのだとおもいますけどね。

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2006年08月30日

中国携帯の電話代を安くする方法

 中国によく来られる方で、現地で直接中国の携帯を買われている方は沢山いると思います。そんな方々に朗報です。ここ2ヶ月前くらいからスタートされているサービスですが、毎月10元で500分受け取り電話代が無料になります。この設定の仕方は大変簡単です。まず、ショートメールを使って、

sct 500という文字を 10086に送るだけでOKです。仮に500分では少なければ、sct1000を同じく10086に送信すれば、こちらは毎月20元取られますが、1000分間は受け取りの電話代が無料になります。普通電話代は、受ける際でも1分間で6角取れますから、これはどう見てもお徳だと思います。しかも、この無料通話時間を超過した場合も、1分間2角という通常の3分の1の価格になりますので、よりお徳です。


注意:こちらは神州行という電話カードに限ります。(皆さん使われているのは殆どこの神州行というカードになるはずです。通話料を追加するときに、13800138000を押して追加するカードならば、神州行です)また、このサービスは月初めから適用されるため、申請は前の月の最後の日の19時前にショートメールを送ってください。また、このサービスを解除するには、sct0を送信してください。

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2006年08月29日

すばらしい商魂!!

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ブログのお客様O様と農村リゾート地へ向かう際に、凄いものを見てしまいました。なんと1台の大型ダンプがガソリンスタンドへ突っ込みガソリンスタンドを陥没させてしまいました。更に驚いたのは、このような状態でも営業を続けていたことです。車を陥没した屋根の外において給油していました。
こんな状況になっても続ける商魂は、感服していました。これこそが、本当の資本主義なのかもしれません。全部は見習えなくとも、この精神は学ぶところがあるかもしれません。


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2006年08月25日

テレビ搭載のタクシーが続々

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最近の北京のタクシーは、助手席の後ろの椅子の頭の所にテレビが搭載されているタクシーが増えてきました。オリンピックに向けて、ハードはどんどん出来上がってきていますが、後はソフトがどこまでハードに追いつけるかですね。

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2006年08月19日

北京空港で有名人と遭遇

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今の中国の若者の中で莫大な人気を誇る李宇春です。日本で言えば、モーニング娘みたいな存在でしょうか。この一見、特別に美女でもない彼女が売れている理由は、「超女」というオーディション番組に参加して見事優勝をしただけでなく、昨日まで一般庶民だった21歳の彼女がいろいろ悩んだり、努力したりして、成長していく姿が若い子達の模範になり、若い子達に自分達一般庶民も頑張ればその苦労は報われるのだという勇気を与えたという事で大変な有名になったのです。こんな彼女と偶然に北京空港で出会ってしまいました。私はたまたま国内線でお客さんの出迎えに来ていたときに、この彼女の乗った四川省から来た飛行機の到着時間と重なり、一般の出口の所から、マネージャーと堂々と出てきました。彼女の到着を知っていたファンの人たちは彼女が出てくると、一斉に花束を渡したり、写真を撮り始めて、一時空港内はパニックになりました。その隙に、私はたまたま持っていたデジカメを取り出し、シャッターを押しました。取る瞬間に後ろの人のエルボーを食らったため、写真はぶれてしまいましたが、あしからずお願いします。
しかし、彼女は出てくると、さびしそうな顔でずっと下を向きながら歩いていました。私がカメラを向けるとぱっと顔を上げ、カメラ目線に近い形で撮れてしまいました。それにしても、彼女は皆に囲まれている中でずっとさびしそうな顔をしていたのはとても印象的でした。

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2006年08月18日

レモンとオレンジ

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先日焼肉屋へ行ったときの事です。ここは、日本式の焼肉屋さんで、値段も安くおいしいと評判がいいところです。肉も日本の味まではいきませんが、なかなかおいしいです。ただ、タンを頼んだときに出てきたオレンジには、びっくりしました。以下会話形式です。

パンダ:あれ、これタンの上にかけるものですよね?

服務員:ええ、そうですが、何か問題ありますか。

パンダ:これレモンじゃなくてオレンジですよ。

服務員:レモンもオレンジも一緒です。

パンダ:いえ、酸味が違いますよ。

服務員:そんな大きな問題ですか?

パンダ:ええ、オレンジだと、かけると却っておいしくないと思うので、レモンにしてもらえませんか。

服務員:ちょっと聞いてきます。

服務員:あのーこれレモンって言われました。

パンダ:これは、間違いなくオレンジです。あなたは区別できませんか?

服務員:厨房の人がレモンって言ったからレモン。それ以上、私に聞かないでください。

パンダ:・・・・・・・・


これは、焼肉屋以外でも、日本食レストランでも、揚げ物に普通にオレンジが出されました。レモンとオレンジの区別がつかないのか、レモンが無いから、オレンジを出しているのか分かりませんが、皆さん大目に見てあげてください。

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2006年08月17日

香港の黄金地帯の安宿

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先日香港の方へ、出張に行ってきました。香港へよく行かれる方へ朗報です。香港のホテルと言えば、その値段の高さは有名なもので、一泊20000円を越すところがずらりです。この黄金地帯と呼ばれる100万ドルの夜景が見れる場所まで徒歩10分程度で行ける黄金地帯になんと一泊2000円の安宿があるのです。この安宿のつくりはかなりぼろく狭いですが、部屋にはトイレ、シャワー、エアコンもあり、贅沢を言わなければ泊まるのは問題ありません。
こちらの安宿はビルの中にあり、そのビルの一階には食堂、ネットカフエ、服屋、日用品売り場、換金屋などなど、このビルを一歩も出なくても生活できてしまうくらいのお店が入っていますし、大変便利です。安さ重視の方にここはお勧めです!!

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