2006年08月16日

今日はやはりこの記事にします

今日は8月15日にちなんで、靖国神社のネタを書きます。今日、北京では靖国神社参拝に対する小規模のデモがありましたが、政府が大規模なデモ封じをしていたので、大きな混乱はありませんでした。街に出てみると、日本大使館がある東側では所々、公安が交通整理をしていて、私もバスに乗っていましたが、15分ほど足止めを食らいました。これも、きっと靖国神社参拝に反対するデモ防止のためだったと思います。しかし、この小泉さんの靖国参拝は中国にいる日本人に取っては大変迷惑なものです。今日はお客さんと一緒に外出していましたが、日本人と思われないように、人が沢山いるところでは殆ど話をしませんでした。しかし、タクシーに乗っていて運転手と話している際に、靖国参拝のニュースが流れ、お互い苦笑いになったり、バスのテレビでも放送され、皆から変な目で見られたりということがあり、穴があれば、入りたい気分でした。小泉さんの参拝に関しては、私は以前の記事で書いたとおり、反対ですが、今回は、周りから強烈に反発されている分、逆にそれに屈してはいけないと意地になっていた気がします。まあ、この参拝が意味の無い挑発どころか、どれだけ国益を損なう行為か、よく考えてもらいたいものです。







中国では朝から中央テレビが靖国参拝のニュースをがんがん流しているため、

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2006年07月25日

更新について

ファンの皆様ここ最近更新ができずにすみません。今日より出張なので、何日間が更新ができないと思いますが、ご諒承ください。なお、商品等の発送は問題なくできますので、ご購入の際はメールにてご連絡ください。

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2006年07月21日

続きです

昨日は、サイトがメンテナンスのため、更新ができませんでした。すみません。さて、前回の終わりはまさかで終わってしまいましたが、今日はそのまさかを明かします。そのまさかは、なんとこの乱入者、中国人の方ではなく、日本人だったのです。ここのお店は99パーセントは中国の方です。しかも、お店のメインステージの上で・・・。一緒の日本人として、同じお店にいるのが恥ずかしく、お店を出ようと思いました。幸い乱入された男性歌手は大らかな方で、退場させられる事はありませんでしたが、この乱入よっぱらい、男性歌手に話を幾度と無くかけられますが、中国語が分からないようで、、ボディーランゲージで話をしています。これで、外国人だと言う正体がばれてしまい、観客の中では、外国人に舞台を荒らされていると察した人は怒って席を外してしまいました。(特に日本人ですからね)
私は長年中国にいるので、中国の方がどう思うかよく分かる分、普通の人より何倍にも恥ずかしい思いをしました。この男性は酔っ払った勢いで悪ふざけ程度にしか思っていないでしょうが、中国では酔っ払いの悪ふざけは非常に無礼な行為になるのです。皆さんも気をつけてください。酔っ払いの悪ふざけは中国では通用しません。大変失礼な行為です。外国では一人の行動がその国の全体の人の行動だと思われ、誤解されることが大きいです。外国にきたら、日本の常識を捨て、相手の国の文化を知る努力をしないといけませんね。




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2006年07月18日

昨日の続き

 昨日の続きです。どんどん言う事がエスカレートとしてくる彼女ですが、それ以上は皆様のご想像にお任せいたします。
 ただ、まだ甘いなと思うのは、こういう事を平気でいう事です。本当にしたたかならば、こんな事は心の内に留めておき、ポーカーフェイスを貫き通すはずです。こうして、彼女とは喧嘩別れみたいな形で、その後、通訳は依頼されることはなくなりました。しかし、通訳の依頼はなくなりましたが、電話で通訳してくれという電話がありました。その時も、こちらは好意でやってあげていたのですが、彼女はそんな事全く分からず、自分の言いたいことだけ言って、「はい、今言ったこと早く訳して」です。どうやら、二人はショッピング中で、男性に物をおねだりしたのです。この男性も男性で、人民元と日本円の計算ができず、それに持ち金も少なくなってきたらしく、いらいらし始めて、電話で通訳している時もその矛先を私に向けてきました。

男性:2000元のこの服買ってあげようと思うの。

パンダ:2000元ですか、それじゃ、日本円で3万くらいですね。

男性:あ、ちがう。あれ?これ2000って書いてあるから、日本円で2000円ってことかな。あれ、今、お金いくら持っていたかな。

パンダ:2000元は3万円くらいです。お金は足りそうですか。

男性:え、そうなの?2000元だから2000円じゃないの。あー計算がよくわからないな。後6000元くらいしか残り無いな。とにかく後6000元しかないから、とにかくそういう風に言って。

パンダ:彼女に言いましたが、買われるのですか?買われないのですか?と聞いています。

男性:だから、後6000元しかないの。あんたが、計算して、買えるか買えないか判断しなさい。私は計算が分からないんだから・・・

パンダ:そんな事言われても困りますが。

男性:あとホテル代とか、食事代とかあるでしょ。それで余ったお金が私が使えるお金。こんな事もわからないかな。(ため息つきながら凄い呆れた口調で)


女性も女性ならば、男性も男性です。一泊いくらのホテルに泊まっているかもわかりませんし、食事もどういう所に行くのか分からないのにどうやって計算ができるのでしょうか。通訳代もちゃんと対価分を払ってもらっていないし、この電話通訳だって、好意でやってあげていることです。それなのに、人を馬鹿にした口調で話しますし、彼女と同様好意でやってもらっているという事が分からない愚か者です。



中国語で「過河拆橋」という言葉があります。意味は、河を越えてしまえば、その橋を壊すです。ようするに使うだけ使って、用がなくなったら、捨てるという事です。まあ、通訳というのは、そんなのが当たり前なのですが、この二人には徹底的に壊された感じですね。

この記事を書いたのも、この二人組みにこういう仕打ちをされたからかもしれません。




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2006年07月17日

昨日の続き

昨日の続きです。この日の通訳時間は朝7時半から夕方4時くらいまでといわれておりましたが、彼女の不手際もあって、結局北京へ戻ってきたのが、夜の11時になりました。この日の通訳は、私の友人に行ってもらっていたので、その通訳費用は彼が全部もらうのですが、最初言われていた時間をはるかに越えるため、もう少し値段をアップするように彼女にネゴしました。
もうこの時点で彼女は結婚の手続きが終わっています。彼女に電話をしてみると、今までと話し方が全然違っています。

彼女:え、なに時間が長引いたから、追加してくれ?今日朝大使館に行ったのは時間にカウントしないよ。あれは別に通訳いらないもん。

パンダ:でも、通訳していないとしても拘束されていたし、それに、朝、集合の時間の30分前に大使館に行くから来ないでいいよと言われても、彼はもう既にそこについていたから、引き返すに引き返せないでしょ。大使館に行かないといけない事は、あなたが今日になって気づいたことであなたのミスであるから、それはしょうがないでしょう。ちゃんと朝からカウントしてください。

彼女:だーめ。最初言った値段しか払わない。

パンダ:いえ、それは困ります。割があいません。今日は16時間拘束ですよ。

彼女:そんな事言われても私もなす術がない。


パンダ:それは困りますよ。私も派遣した友人に顔が立たない。


彼女:それは、私と関係ない。私は関わらない。とにかく最初言った値段しか腹縄胃からね。交通費もその中に込みよ。


パンダ:交通費は別途という話だったじゃないですか?


彼女:そんなの覚えていない。


パンダ:はっきり言うけど、あなた結婚の手続き終わったら、態度180度変わったね。

彼女:私は日本に行ければそれだけでいいんだ。2,3年で離婚して帰ってきてやる。それか、若い金持ちの若い男見つけて、養ってもらうのもいかな。

いう事がどんどんエスレートしてきます。続きは明日。


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2006年07月16日

昨日の続き

昨日の続きです。さて、ようやく結婚の手続きをしに行く日が来ました。元々は出会って2日後に行く予定でしたが、男性がこの日は日にちが悪いから、3日後のこの日にしようという事になり、3日後に行くことになりました。日本ではスピード結婚ブームらしいですが、会って3日後の結婚は、日本でもなかなかないでしょう。この日の通訳は、当初は私が行く予定でしたが、他に仕事があったので、日本語の話せる中国人の友人に行ってもらうことにしました。中国で籍を入れる国際結婚の場合、中国籍の方の戸籍所在地の省首府に行かないといけません。場所は北京からバスで4時間のところにある「石家庄」というところです。朝の7時半に彼女の自宅で集合という約束でしたが、7時になると彼女からいきなり電話がかかってきました。「そういえば、この男性の戸籍謄本を中国語に訳すの忘れていた。訳すのは北京の大使館で訳してもらうわないといけないんだ」もう出発する30分前なのにこんな事をいいだしました。
そして、彼女は更にいいます「君の友人に、大使館に行って戸籍謄本を翻訳してもらわないといけない事になったと言ってくれ。これくらいなら通訳無しで、自分で大使館行って出来るから、彼にはお昼から来てもらうように言って。」パンダ:「それは、無理だよ。彼はもう家を出発していて、もうすぐに君の家に着くから、昨日言われたとおり7時半から通訳代もカウントしてくれ。そんないきなり言われて対応できないよ」彼女:「何を言っているの?今気づいたんだからしょうがないでしょ」自分のミスなのに、まるでこちらが悪いような口調で言ってきます。しかし、最終的には、彼女もこんな事で揉めていてもしょうがないと思ったのでしょうか、舌打ちをしながらも、じゃあ、それでいいよといいました。しかし、この日の通訳代は、これが原因ででもめることになりました。それに、結婚手続きが終わると彼女の態度も急変しました。続きは明日です。





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2006年07月15日

昨日の続き

昨日の続きです。お金を貰った彼女は、一瞬うれしそうでしたが、さすがKTVの小姐です、損得勘定に聡いです。「なんだ5万円じゃ経費だけで終わりじゃん。最低でも5000元の指輪は貰わないと割りあわないな」そんな言葉がでてきました。まあ、ひとまず安心した彼女はこの男性を自分の自宅へ連れて行くことにしました。彼女の家には、お母さん、自分の子供が住んでいます。彼女は言います「3歳になる子供にこんなおじさん(男性の事)しかも、外国人を見たら将来きっと変に思うだろう。でも、男性が家に来たいというからしかたがない」といっていました。そして、家に入り、いろいろとお母さんと話しましたが、お母さんはまだ若く男性の方がお母さんより10歳も年上でありました。そして、少したつと彼女の親戚の人たちが10人入ってきました。彼女のお母さんが8人兄弟らしく、北京に来ている従兄弟だけで6人はいました。(その他、従兄弟のお嫁さんや、旦那さん、子供合わせて10人)最初は、なぜこんなに親戚を呼んだのか不思議に思いましたが、これは実は、偽装結婚だと思われないために、親戚を沢山呼んで、皆で沢山写真を撮り、長い間付き合いをしていて、親戚ぐるみでつきあっているんだぞというビザを下りやすくするための証拠作りだったのです。彼女も、「ほらー皆、偽装結婚だと思われないためにもどんどん写真取るわよー。早く皆私に協力しなさーい」なんていっていました。これを聞いて私は、とても複雑な感じがしました。一つは、果たして親戚の人たちは彼女が偽装結婚するのを皆で支持しているのか?もう一つは、確かに私は通訳としてこの女性に雇われていますが、通訳する相手は同胞の日本人です。この彼女が裏で言っている事実をこの男性に暴露するべきか?このような、複雑な気持ちのまま、いよいよ結婚の手続きをする日が来てしまいました。続きは明日です。






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2006年07月14日

昨日の続き

昨日の続きです。食事へ行っても、タクシーに乗ってもこの男性は一切お金を払おうとしません。業を煮やした彼女は、私に向かって、この男性の悪口をまくし立て始めました。
女性:「この、けち日本人が!さっきのご飯代も払わないし、タクシー代も一度も出さない。明日結婚の手続きをするのに、婚約指輪も買わないのか。頭おかしいんじゃないか。後1週間も滞在するなんて、本当に気が晴れない。一体いくら費用がかかるんだ。今日は気晴らしに友達とカードゲームの賭け事をやりに行こうかな。ねえ君、このけちに上手く言って、家で休んでもらうようにしてくれない?」

一応、今回の通訳はこの彼女に雇われているので、基本的に彼女の意向に従わないといけないのですが、結婚前のしかもまだ来て2日目にこんな事言っていたら、この男性の方もかわいそうだと思い、彼女を説得しました。


パンダ:「まあ、そういう事言わないで。私が思うに彼は、最後にお金をちゃんと渡してくれると思うよ。男性も高齢だし、そういう事はわきまえていると思うよ。焦らずもう少し様子を見ようよ」


彼女:「そんなの信じられない、どうせもらえないよ。あーあでも、結婚して日本に行ったら、一緒にいる日が長く続くことだし、我慢しないとだめだな。3年が限界かな。こんなにけちだったら、私はおなかがすいて死んでしまうよ。もしだめだったら、他の男作ればいいのかな」

とは言いつも、納得してくれました。

そして、どうやら女性の機嫌が悪いと察した男性は、次に行く按摩のお店からお金を支払うようになり、あげくの果てには現金で5万円と私の通訳代の人民元を彼女に渡しました。


彼女は、ひとまず安心した顔をしましたが、まだ浮かない顔をしています。


続きは明日です。


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2006年07月13日

昨日の続き

昨日の続きです。そして、会って5分後には結婚の話になりました。いつ結婚の手続きをしにいくか?早めに手続きをして遊びたい。そんな言葉が男性の口から出てきました。女性も本当の目的は結婚ではなく、日本に行く手段としての結婚ですが、年も29歳、特にこれと言った能力もないし、バツ一子持ち。彼女も焦っています。男性の方は、毎日日本で中国の方とも付き合っているらしく、中国の方の事もよく理解しているそうです。本当の所は恋愛結婚なのか、彼女が日本に行くために利用しているのかわかっているはずです。こんな二人の間の通訳をするのは、大変息が詰まるものでした。とにかく、会話が少ないですし、お互い何か話すにしても腹の探り合いというか、駆け引きがあります。男性側は利用されているとわかっているにも関わらず、どこまで自分の事を好きになってくれているのか、探りをいれ、女性側は、本当に好きなんだと思わせるように、必死でつくろっています。割り切った付き合いの結婚なのでしょうが、今日も通訳に行って来ましたが、どんどん彼女の正体がわかってきました。男性が、どこに行ってもお金を払わないのに、いらいらが溜まってきた彼女は、私に本音をこぼし始めました。続きは明日です。


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2006年07月12日

国際結婚の通訳をして垣間見た日中国際結婚の難しさ

今日はあるKTVのママから連絡があり、友達が日本人の男性と結婚することになり、その男性が今日、日本から来るから、その通訳をしてくれと要望がありました。ママの友人だという事もあるので、格安で通訳を引き受けました。そして、ママの友人と空港にその男性の方を迎えに行きました。ちなみに、ママの友人28歳、相手の男性60歳でありました。まだ会った事もなく、写真や文通だけしかしてい仲らしいのですが、既に結婚を決めているらしいのです。そして、無事にピックアップができ、初対面ですが、旧知の友のように初対面を成し遂げました。その後、通訳をして分かったことですが、どうやら今中国の方が日本へ来るのは相当大変みたいです。ママの友人も学生ビザで入ろうと考えていたらしいのですが、お金がかかるし、ビザがおりません。そこで、日本にいる友人に頼んで、この男性を紹介してもらったそうです。一応偽装結婚ではなく、恋愛結婚であり、日本に移っても、一緒に暮らし、一緒に生活をするそうです。これにより、このママの友人は一石2鳥ところか、3鳥も、4鳥する事になるといわれていました。結婚が成立すれば、お金をかけずに日本に行けるし、日本に着いた後も生活を保障してくれる人がいる。バイトもでき、お金もたまるし、日本語も勉強ができる。といわれてましたが、その通りですね。しかし、この後、話は急展開になりました。続きは明日!!

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2006年07月11日

食べたものの明細書は沢山頼んだときこそちゃんと確認しましょう。

最近ブログの更新が出来ずに申し訳ありませんでした。ようやく回線が安定しましたので、更新をさせていただきます。今日のネタは嘘のような本当の話です。最近、出張先の広州の某大型レストランでこんなことがありました。お客さんと一緒に食事をして、お勘定をする所まで問題なかったのですが、レシートの自分達が頼んだおかずの明細を計算するとどうも金額が合わないのです。この日は、たまたま頼んだ品数が10品を越えたので、一応確認してみました。よーく見てみると、頼んでいないものがいくつかかかれていたり、計算してみると合計金額の足し算がおかしく多く計算されていたのです。
以下、会話形式です。

パンダ;すみません、このレシートですが、ちょっと問題ありますよ。

ウエイトレス:いえ、ないはずですが。

パンダ:頼んで無いものが、書かれていますが。

ウエイトレス:あ、これは、前菜で出した小皿のつけものですよ。

パンダ:え、これは有料なのですか?

ウエイトレス:うちではそうですが、どうしましたか?

パンダ:どうしましたかじゃなくて、有料なら何で先に言ってくれないのですか。何も言わずにテーブルの上に置いて行ったら、普通サービスだと思うでしょ。

ウエイトレス:でも、あなたは食べたでしょ?

パンダ:ふざけるな。そんな理屈が通るか!!

ウエイトレス:食べたのに払わないというのは、どういうことか?払ってもらわないと私もどうしようもない。それに、他のテーブルも皆そうでしょ。
見てみなさい。(実際他のテーブルには無し)

後々判明したのは、結局はお店側のミスで、最初にウエイトレスが説明をしていなかったのです。私は妥協したくなかったですが、お客さんに、いいよそれくらいと止められたので、それ以上はいえませんでした。(これだから日本人舐められてしまうですよね)ちなみに、ここで客がお金を払わないと、その罰金はこのウエイトレスの給料から天引きです。普通に私が間違いましたごめんなさいといえば、すぐに許してあげるのに、こういう風にはむかってきます。(私なら絶対に許しません)

そして、次の問題、水増し計算について、質問しました。


パンダ:これ合計金額多く計算しているぞ。

リーダー:(指摘してるにも関わらず、計算しようとせず、堂々と)間違ってない。

パンダ:(前件で腹が立っていたので言葉が荒くなってきました)もう一度、計算しろよ。

リーダー:あれ、なんでだろう。

パンダ:お宅のお店はこういうずるい事をするお店なのか?

リーダー:これは、私が計算したんじゃないから、私のせいではない。どうしようもない。

パンダ:あなたはそれでもリーダーか?リーダーがいう言葉か?リーダーの管理不足だろ。

リーダー:あ、計算間違って無いじゃない。ここのおしぼりとテッシュは1個1元だから、全部でこの値段なんです。

パンダ:え、これも有料だと聞いてないぞ、計算が合わないからって、勝手に有料にして、埋め合わせするな。それにそうと計算しても計算合わないぞ。

(突然の埋め合わせのため、それらを有料と計算しても、合わなかったのです。というか、超ずる賢いです。そして、計算が合わなくなって自分のミスを認めるのかと思ったら、なんとリーダーの口から私を撃沈させる驚くべき言葉が炸裂しました。)

リーダー:あ、そうだった。合計で594元。忘れていた。中国では4という数字は不吉だから、595元にしたんだ。

パンダ:(撃沈しました)お前、本気でそんなこと言っているのか?正気か?皆の前でもその説明できるか?594元の4が不吉で5にしましただと?なんでふやしてるんだ?

リーダー:(5秒くらい黙っていました)中国では、こういう習慣があるから、しょうがない。

お客さん:もうやめよう、これ以上話しても無駄だ。594ではなく、593にしてもらえば、こちらも気が落ち着くだろう。

リーダー:(ものすごいスピードで)はい、じゃあそれで。


皆さんも気をつけてください。レストランで頼んだ品数が多いと、客はいちいちちゃんと明細を確認しないだろうという事で、裏で品数を増やしていたりします。一番たちが悪いのは、このお店のように、合計金額の足し算をわざと間違えて多く計算することです。これは、品数が多くなると、いちいち計算するのはめんどくさいですし、皆の前で一つずつ計算するのは恥ずかしですし、普通はそんなこと、思いつかないため、しばしば見逃してしまうところです。それと、頼んでいないものがどんどん来たときは、手をつける前にちゃんと聞いたほうがいいです。


















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2006年07月08日

お知らせ

ここ2、3日、自宅のネット回線の修理で更新ができていませんでした。明日、明後日には修理完了です。修理完了後、更新させていただきます。今の状況だと少し回線が不安定なので、修理完了してから、更新します。なお、メールなどは問題ございません。

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2006年07月03日

タクシーが少ないと思ったら・・・・

ニュースとかでは、一切放送されないので、なぜタクシーの数が極端に少なくなったのかわかりませんでした。普段ならば、待つこと1分もなく、大体の場所でタクシーが拾えるのですが、ようやく激減したこと意味がわかりました。なんとストライキだったのです。運転手になぜ激減したのか聞いたところ、70パーセント以上のドライバーが、おとといから、会社、政府に不満があって、ストライキを起こしているそうです。どうりで、ここ2、3日乗るタクシーの運転手は場所をよく知らないわけです。きっと、ストライキに慌てた会社が臨時で雇用した新運転手なのでしょう。この不満ですが、どうやら、運転手の方々は、最近タクシー代が値上がり、リース料が高くなったり、ガソリンの高騰による手当てが無いことに不満があるそうです。とにかく、早く収まってくれることを祈っています。

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2006年06月30日

ホテルのフロントサービスはまだまだ

あと2年足らずでオリンピックですが、3星クラスのホテルは、まだまだサービスがなっていません。今日、お客さんとホテルへチェックインをする際に、フロントともめました。もめたのは日本人の2週間フリーになっているフリービザの件です。こちらのホテル外国人もよく泊まるホテルで、それなりに、各国のビザ状況を分かっているのかと思いましたが、全然だめでした。別に必ず分かっていないといけないというわけではありませんが、サービス(対応)に問題ありです。以下、会話形式です。

パンダ:チェックインお願いします。

フロント:パスポートの提示お願いします。

パンダ:はい、どうぞ。

フロント:(パスポートを見て)ビザのスタンプはどちらになりますか?

パンダ:日本人はビザは不要ですよ。

フロント:いえ、ビザのスタンプがあるはずです。

(もう一人のフロントはお客さんにお金を払ってもらっている)

パンダ:いえ、ビザは免除されているので、特にスタンプは押されません。

フロント:そんな事はありません。ビザのスタンプがあるのです。ビザが免除されるのは、マレーシアとシンガポールです。

パンダ:日本人も免除されています。されていなければどうやってここへまで来ているのでしょう?密入国とでも言うのですか?

フロント:じゃあ、なぜビザスタンプないんですか?

パンダ:分からない人だな。免除されているから押されないの。入国スタンプから2週間ビザは要らないの。調べてみなさい。

フロント:(めんどくさそうないやな顔して、ホテルのマネージャーに電話しました)

フロント:マネージャーもないって言っています。

パンダ:そんな馬鹿な!なんていうホテルだ。

フロント:(勝ち誇った顔して)無い物は私達もしょうがありませんので。

その時、ちょうどホテルのオーナーが来て、「日本人はビザ免除だぞ」

フロント:(一言も謝らず)はい、部屋713。

パンダ:・・・・・・・・


まず頭に来るのは、こちらが客なのにこちらのいう事を聞こうとしません。客に対してこっちの言っている事を聞けという態度です。そして、ビザのスタンプが無いと言っていて、確認が出来ていないのにお金だけはしっかり先にとっている。そして、締めくくりは、最後自分が間違っていたのに、誤りの言葉一言も無し。逆ににらむような顔つきをしていました。一体どっちが客なんだか・・・









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2006年06月29日

公安の人は親日家?

また捕まってしまいました公安の人に・・・。といっても、バイクに乗っていて捕まっただけです。交通量も少ない、街頭もない真っ暗道、時間は夜中2時、万里の頂上のへつながる高速側道を雨の中、バイクでノーヘル、速度違反、無免許、ナンバープレートなしで走っていたところ、やはり目立ったのか後ろから来た公安の三菱のジープに止められました。車から、公安の人が4人降りてきて、私を囲みました。一人は棍棒、一人はライフルを持っています。そして、よっぽど怪しいと思われたのか、「手を上げろ、手に持っている鍵を寄こせ」といわれました。以前に2002年の時にも飲酒運転の無免許で止められた事がありましたが、その時は「気をつけて乗れよー」で解放されましたが、あれから4年は過ぎています。もう法律も厳しくなっているのだろうと思っていましたが、今回も救われました。公安の方に日本人と告げると、いやな顔されると思いましたが、逆に凄いやさしくなってくれて、フレンドリーに会話をしてくれました。

公安の人:学生か?

パンダ:(その方がいいかなと思って)はい。

公安の人:学校はどこだ?

パンダ:この付近の???学校です。

公安の人:出身はどこだ?

パンダ:私実は外国人なんです。

公安の人:韓国人だろう(強張った表情で)

パンダ:いえ、日本人です。

公安の人:(強張っていた顔が緩み)そっかー。(凄いフレンドリーな口調に変わって)北京は長いのか?

パンダ:ええ、そこそこ長いです。

公安の人:そうだ、バイクの免許は?

パンダ:(中国では国際免許が提要されないのですが)国際免許を持っています。

公安の人:(国際免許は中国では適用されないのを重々しっているにも関わらず) それだ、それだ、それでいい。今提示できるか?

パンダ:(本当は不携帯でだめなはずですが)家においてきてしまいました。

公安の人:いや、あればいいんだよ、あれば。(気にすんなと言わんばかりのとても柔らかい口調)

公安の人:(バイクの物を入れる場所を開けていろいろ何かないかチェックし始めました)なんだ、ここにヘルメットがあるじゃないか、雨だし危ないからちゃんとかぶりなさいよ

パンダ:すみません。


公安の人:そうだ何か自分を証明できる物あるか?

パンダ:ごめんなさい。それも家なんです。

公安の人:じゃあ、しょうがないね。そういえば、日本はどこの人なの?

パンダ:生まれは東京です。

公安の人:東京って日本のどこらへん?(興味しんしんに)

パンダ:何処何処です

公安の人:そっかー。それじゃ、ヘルメットかぶって、安全運転で!!

気をつけて!


中国の公安の方ですが、考えてみれば、私もプライベートで、何人か公安の友人がいますが、そういえば皆親日的な方です。日本語、日本の文化などについてよく聞かれます。まあ、これだけで、全部判断できませんが、私が出会ってきた公安の方はとてもフレンドリーで、いい人多いです。





 

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2006年06月25日

中国の医療保険と医師の低い給料について

中国の医療保険は、日本のように国民の全員が加入する制度でなく、企業の従業員や定年退職者は、所属する会社が医療費の9割を支払います。そのため、会社は給与総額の14%を福祉基金として積み立てます。子供の場合は親の会社が5割を支払いますが、専業主婦(中国では大変少ないです)は自費となります。また、最近増加してきた自営業者、あるいは地方の農民なども自費となっています。従って、13億人のうちに、実際の保険加入者は半分にもすぎません。
また、中国では、すべての個人病院は保険に承認されておらず、中国には、日本のような開業医はほとんどありません。医師は大学病院や国立、市立病院等に所属し、国家公務員 (検査技師、弁護士、大学職員、国有企業の従業員等)として支給されるため給料が安く、月給は2000元位(ボーナスを入ると2500〜3000元、一元は15円)であります。これに対し、タクシー運転手の月給は4000〜6000元と医師に比べて高いです。しかし医師でも教授や部長になると、給料以外にも他の手当がもらえるため、月給は10000元超えることが一般的です。その他、国有企業の従業員の月給は1500〜2000元位、外国会社との合弁企業は5000〜15000元とよいです。このように若手医師は賃金の低さから病院をやめて、給料の高い製薬会社や外国に流れてしまうことが増えてきています。

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2006年06月24日

中国銀行株は寝かせておくと面白いでしょう

昨日に引き続き株の話で申し訳ございません。今日、限定的に販売された中国銀行の株を受付開始時間、9時に買ってみました。買えたか買えないかの結果は、来週の木曜日にならないとわからないそうです。ちなみに、今日の値は1株3.08元でありました。正式に公開される7月5日にはいくらになるのでしょうか。私の予想では、中国銀行の株は、いきなり跳ね上がる株ではなく、徐々に上がっていく硬い株だと思います。こういう株は、すぐに売るのではなく、寝かしておいたほうがいいと思われます。基本は長いスパーンで見ておいて、途中急に上がるようであれば、そこで売るのもいいですし、バブルがいくところまで行って、落ちはじめのときに売るのもいいと思います。中国A株は、一つのポイントはオリンピックだと思います。この年になった時、どういう動きをするかが重要なポイントだと思います。このとき、急に上がれば、オリンピック後、その反動で急下落するでしょうし、徐々に上がるようでしたら、オリンピック後も更に上がり続けると思います。とにかく、この株は安い時期に早めに買っておいてオリンピックの年までは寝かせておくのがよさそうです。

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2006年06月23日

いよいよ今日上場します

先日書いた中国銀行上場の記事ですが、今日から受付が始まります。受付と同時に買おうとしている私ですが、今日念のため、証券会社に電話をしてみました。そしたら、受付は明日というのは、間違いないのですが、正式に公開されるのは、7月5日かららしく、今日は限定的に売るそうです。買える確率5パーセントといわれました。それもそのはず、なんと言っても中国銀行の株ですから、皆が狙っています。中国の株の専門家も「ゼロリスク」という表現をしています。しかし、5パーセントの買える確率というのも、お国柄、コネクションを持っている人が既にその権利を持ってしまっていて、きっと、一般の人は買えないでしょう。まあ、一応だめもとでやってみますが。(7月5日の公開の時には値段が上がってしまっていると思います。きっと、最初からこういう構図ができているのでしょう。)
とにかく、今中国で一番儲かると事は、中国の人しか買えないA株を買うことかもしれません。単価が安いですし、今後人民元の切り上げもありますし、B株と合体して、外資が入ってくれば、倍倍ゲームになっていくでしょう。

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2006年06月22日

北京に暴走族出現?

昨日の夜、現地時間2時くらいでしょうか。ブログの記事を書いていたら、どこかで、懐かしい音が聞こえてきました。窓の外でぶぶんぶんぶんと暴走族音がしました。やけに音が近いので、おかしいなと思いつつも、窓を開けてみると、なんと社宅(私が住んでいるところ)の敷地内でコールをきり始めました。人数はどらくらいかと見てみると、単独でした。普段静かな社宅ですので、この時間はシーンとしているだけに、この音がした瞬間に各部屋の電気はいっせいに明かりがつきました。皆、興味津々にみていました。
コールを切ること5分間、敷地内のガードマンが出てきて、3人で自転車でおいかけはじめましたが、後から聞く事によると、最終的にはガードマンを振り切って、逃げたそうです。(そりゃそうですよね。自転車じゃ)
私は、中国では公安の力が相当強いので、暴走族は出てこないだろうと、思っていましたが、これも国が豊かになってきた証拠でしょうか、出てきてしまうのですね。
昨日の暴走族は集団ではなく、コールも全然切るのがヘタクソな暴走族の人でしたが、一応暴走行為はしていたのは、私も肉眼で見ましたし、実際にやっていました。北京で初めてみた中国暴走族ですが、やっぱり、こういうのって、日本のドラマとか、映画から見ているんでしょうね。夜、遅かったですが、私は寝ていなかったし、いい音聞けました。

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posted by ミンザーとパンダ at 04:05 | 北京 | Comment(2) | TrackBack(0) | 知っていると得する?中国事情

2006年06月21日

中国銀行が上場

中国の株について、以前少し書き込みをしましたが、今日はほぼ下がることはないと思われるある株が上場します。それはなんと、中国建設銀行、中国工商銀行、中国農業銀行と並び、中国の四大商業銀行とされる中国銀行です。中国銀行は12日、計画している中国本土でのA株の新規株式公開(IPO)の目論見書を提出したそうです。同行は7月5日までに中国本土で上場し、最大200億元(25億ドル)を調達する計画すると言う記事がありました。
6月23日〜受付だそうですが、1株あたりの値段は3元(45円)からになるだろうという専門家の予想です。今A株では上場したばかりの企業は上場して1ヶ月以内に10倍くらい軽くポーンと上がっている所は、たくさんあります。こちらの中国銀行ですが、なんと言ってもバックに国がいます。それに、その方々達の面子があります。私はこれにかけてみようかと思います。
でも、考えて見れば、これこそ、ローリスクハイリターンの株ではないでしょうか。それと、以前の記事で、外国人もA株を買えるようになったと書きましたが、それは、かなりいろいろな制約がつくそうで、やはり普通の方ではなかなか買えないそうです。買うとしたら、中国の方の口座を借りるしかなさそうです。

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posted by ミンザーとパンダ at 03:17 | 北京 | Comment(3) | TrackBack(1) | 知っていると得する?中国事情

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